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世界に向けて二人の愛を公開☆幸運の星が整列(後編)
婚約発表に際し、二人揃って初の記者会見に臨んだハリー王子とメーガン・マークル。

news 2017.12.17

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現地時間2017年11月27日、英国 ロンドンで婚約を発表しケンジントン宮殿で待ち受けるメディアの前にサンケン・ガーデンの中を手に手を取って歩きながら姿を見せた、英国のヘンリー・オブ・ウェールズ王子(Prince Henry of Wales, Henry Charles Albert David)(英語圏での通称:ハリー王子(Prince Harry)(写真左)と米国人女優メーガン・マークル(Meghan Markle)。


又、ロイヤル情報に詳しい、ダンカン・ラーコム(Duncan Larcombe)がハリーの指輪に秘める想いについてOK!の取材で次のように述べている。
「ウィリアム王子がキャサリン妃に亡き母の婚約指輪を贈ったのと同様にハリー王子にとっても母ダイアナへの想いを、形見のダイヤで表す事は極めて重要な事なのだと思う。」

そして、「きっとロマンティックなプロポーズだったのでしょうね?」と言いう記者の質問に「勿論! まるで宙に舞ったような思いだったよ!」と興奮気味に答えるハリー王子の側に寄り添うようにして、「とても幸せな瞬間だったわ!」と語るメーガン。
更に「メーガンを運命の人と感じるようになったのはいつ頃の事ですか?」と言う質問には「最初に出会った瞬間! でも、その日が憂鬱な雨降りの日でなかったのは幸運だったと思うよ。」とユーモアを交えて答えるハリー王子! その後インタビューを終え、ハリー王子は美しくマニキュアを施した手を彼の胸に置くメーガンを近くに抱き寄せ、仲睦まじげにパレスへと戻って行った。

ハリー王子の兄と、義理の姉に当たるケンブリッジ公爵夫妻も又ハリー王子とメーガンのロイヤル・ウェディングに向けて「二人は、本当にお似合いのカップルだと思います。私達は今回の婚約を嬉しく思い、心から祝福したいと思います。」とエールを送っている。

更に王室の伝統に従い、王位第5位の継承権を持つハリー王子は、正式婚約発表の前に祖母のエリザベス女王から結婚の承認を受け、エリザベス女王とエディンバラ公(エディンバラ公フィリップ王配:Prince Philip, Duke of Edinburgh)より祝福の言葉を受けている。

王室記者としてハリー王子と親しい関係にあるダンカンは、ハリー王子の婚約についてOK! に向けて次のような興味深い感想を述べている。
「今回の婚約は、将に彼が今まで探し求めていた“真の愛”を手にしたと言う言葉がピッタリ当てはまるのではないかと思っています。メーガンの過去が王室のイメージに合うかどうかと言う事はハリー王子の念頭には全くなく、きっとそうした彼のメーガンに対する強い想いがエリザベス女王やチャールズ皇太子を無言の内にこの婚約を説得させたのだと思います。正直言って、今までの長い付き合いの中でも真から幸せそうなハリー王子を見た事がなかったのですが、今回の婚約で一点の曇りも無いハリー王子の笑顔を見た時に“やっと一皮むけて、今までのもやもやとした何かから解放されたのだろうな”と言う深い感慨を持ちました。ハリー王子は、きっとウィリアム王子と同じように幸せな家庭を築いていく事でしょう。」

ハリー王子を描いた「原題: ハリー王子: ザ・インサイド・ストーリー(Prince Harry: The Inside Story)」の著者、ダンカンによると「ハリー王子もセント・ジョージ礼拝堂(St. George’s Chapel)が二人の挙式に最も相応しい場所だと考えていると思います。勿論個人的にはどこか田舎の教会で式を挙げて、その後は近くのパブで親しい男仲間と祝杯を挙げるような事を望んでいるかも知れませんが、それはラスベガスで男同士が派手に楽しむ社交のようなもので、勿論ハリー王子には許される事ではありません。」と述べている。
加えて、ウィリアム王子とキャサリン妃の挙式程のスケールではないにしろ、かなり大きなウェディングになるであろうと推測するダンカンは「ハリー王子は、国民をがっかりさせるようなウェディングは考えていないと思います。挙式当日はウィリアム王子とキャサリン妃と同様に、親族や親しい友人が集まる会の後に、招待客を迎える正式な晩餐会が続くはずです。又、アメリカ式エンターテインメントで派手にビヨンセ(Beyoncé)や真夜中の打ち上げ花火と言う事も考えられるかもしれませんが、後はきっとどの程度王室のしきたりに従う必要があるかと言う事になるのでしょう!」と、自身のコメントを付け加えている。

更にハリー王子の挙式を司るのは、ウィリアム王子とキャサリン妃の挙式を執りしきったカンタベリー大司教ローワン・ウィリアムズ(Rowan Williams)の後を引き継ぐ、ジャスティン・ウェルビー(Justin Welby)と思われるが、カンタベリー大司教と王室の間には、エリザベス女王とフィリップ殿下の結婚式をはじめ、ジョージ王子(ジョージ・アレクサンダー・ルイ・オブ・ケンブリッジ王子:Prince George Alexander Louis of Cambridge)やシャーロット王女(シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女:Charlotte Elizabeth Diana)の洗礼式を含めて昔から続く深い関係がある。

婚約のニュースを受け、ジャスティンは、Twitterを通して「ハリー王子とメーガン・マークルの婚約を心から祝福します。神のご加護の下、お二人が生涯を通して愛を貫き、満ち足りた人生を送られる事を切に願っています。」と祝辞を贈っている。

又、挙式の当日エリザベス女王は、ハリー王子にサッセクス公爵(Duke of Sussex)の称号を与えると思われるが、それと同時にメーガンは女優からサセックス公爵夫人(Duchess of Sussex)となり、ハリー王子と共にロイヤルメンバーとして様々な重責を担う事になる。特に90代と言う高齢の女王の名代として海外王室外交に携わる機会も増え、今までとは形を変えて数多くのチャリティー活動に献身して行いかなければならないであろう。ウィリアム王子をはじめ、特にハリー王子は近代的なロイヤルファミリーとして国民から絶大な人気が有り、ダンカンは「そんなハリー王子のウェディングがちょっと羽目を外したものだとしても、国民は却って喜んでくれるものと思う。」と述べている。

10月半ばにエリザベス女王と午後のお茶の席を共にして以来、婚約のうわさが大きく流れ、周囲をワクワクさせた二人の婚約劇!
2010年11月16日のウィリアム王子とキャサリン妃の婚約、更にその5ヶ月後に執りしきられた華麗なロイヤル・ウェディングから7年の歳月が流れた今、メーガンは既にカナダを離れ、ハリー王子が住む、ケンジントン宮殿に二匹のペットを連れて移り住んで、来るべき挙式の準備に専念していると言う。

FEATURE © LAURA HILLS, MICHELLE GARNeTT, KIRSTY HATCHER AND ANNA POINTER / OK! Magazine

END.
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