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世界に向けて二人の愛を公開☆幸運の星が整列(前編)
婚約発表に際し、二人揃って初の記者会見に臨んだハリー王子とメーガン・マークル。

news 2017.12.16

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現地時間2017年11月27日、英国 ロンドンで婚約を発表しケンジントン宮殿で待ち受けるメディアの前にサンケン・ガーデンの中を手に手を取って歩きながら姿を見せた、英国のハリー王子(写真左)と米国人女優メーガン・マークル。


2016年春以来、世界中の目を釘付けにし続けた二人の仲! そして、そのおとぎ話のようなロマンスは、ヘンリー・オブ・ウェールズ王子(Prince Henry of Wales, Henry Charles Albert David)(英語圏での通称:ハリー王子(Prince Harry)のプロポーズでハッピーエンドを迎える!

二人の正式婚約発表は、現地時間11月27日にハリー王子の父親、チャールズ皇太子(ウェールズ公チャールズ:Prince Charles, The Prince of Wales)が「私、プリンス・オブ・ウェールズは、ハリー王子とミス・メーガン・マークル(Meghan Markle)の婚約を正式に発表するものとする。」と言う声明の下、クラレンス・ハウス(Clarence House:イギリス王室の邸宅)で行われた。

ハリー王子(33歳)とメーガン(36歳)はBBC、ミシェル・フセイン(Mishal Husain)のインタビューの中で、知り合ってから18ヶ月後のつい数週間前、王子が住むロンドンのノッティンガム・コテージ(Nottingham Cottage)で起きた二人のプロポーズ・ドラマについて、様々な逸話を披露してくれた。特にメーガンはその思いがけないプロポーズの瞬間を次のように語っている。
「彼がひざまずいてプロポーズの言葉を発した瞬間、思わず舞い上がって、勿論その場で“イエス”と答えてしまったの! それは、とても自然でロマンティックで、本当に夢のような夜だったわ!」

更に、ハリー王子も“二人だけの幸せな瞬間”について次のように語ってくれた。
「メーガンは、僕のプロポーズの言葉が終わらないうちに“イエス”を連発して、結局最後までプロポーズの言葉を伝える事が出来なかったんだ。その後、二人で抱擁しあった時も、手に持っていた婚約指輪をなかなか彼女に渡すことが出来なかったので、僕が“とりあえず婚約指輪を渡したいんだけれど”と言うと、メーガンが“ああ、そうだったわ!”と答えて、初めて指輪を手渡したと言う感じで、人生初のあの瞬間は本当に二人揃って舞い上がっていたと思うよ!」

メーガンが「信じられない程美しいリング」と言う“婚約指輪”は、ハリー王子がデザインしたクラシックなイエローゴールドに3つの石を埋め込んだもので、中央にはボツワナ共和国(Republic of Botswana)産のダイヤモンド、その両脇には今は亡きプリンセス・ダイアナ(Princess Diana:ウェールズ公妃ダイアナ(Diana, Princess of Wales))の形見と言われる2つのダイヤモンドで飾られている。そしてその形見のダイヤモンドには、ハリー王子とメーガンの“いつまでも僕達と一緒にいて欲しい”と言う想いが込められていると言う。

又、友人の紹介によるブラインドデートで知り合ったエピソードについてハリー王子が「部屋に入って彼女に会った瞬間、何故か美しいトキメキのような想いが生まれて、この場は彼女の気を惹く会話をしなければなんて思ったりした事を覚えているよ。」と自らの第一印象を語ると、それに応えるように「彼については殆ど何も知らなかったので、友人には、“彼が良い人でなければ、あまり関心はないし、会ってもお互いに時間の無駄になるだけだと思う”とはっきりと伝えておいたの。でも二人で軽く飲んだ後、意気投合して直ぐに次の日に会う約束をしていたと言う訳なの。」

メーガンが出演していた、アメリカのTVドラマ『SUITS/スーツ』(原題 Suits)を一度も見たことが無いと認めるハリー王子曰く「僕は、一ヶ月間、アフリカに行く事になっていたし、彼女には仕事があったので、お互いに時間を調整する事が一番大変だったんだ。」

しかし、二人は初めての出会いの後ロンドンで一回、更に酔った勢いで誘われ、ボツワナ共和国で休暇を過ごすハリー王子をメーガンが訪れ、5日間を一緒に過ごすと言う2回の親密なデートを楽しんでいる。その時の様子を「星空の下でキャンプをしたりして、とても楽しい時間を過ごす事が出来たんだ。普段は知る事が出来ない彼女の素顔に触れた貴重な時間だったと思うよ。」と語っている。

その後、公共の場に姿を現さず、家の中で二人だけで過ごす時間を重ねたハリー王子は、当時の様子を振り返りながら「外でディナーをして人目に触れる事は極力避けるようにして、家の中に閉じこもって自分達で料理を作ったり、テレビの前でくつろいだりと言う普通の時間を一緒に過ごすようにしたんだ。今思えば、それが却ってお互いを知り合う最高の方法だったと思うよ。」と語っている。

その間、メーガンはハリー王子の祖母、エリザベス女王(エリザベス2世(Elizabeth II))に数回会う機会があったと言う。こうした経緯についてハリー王子は「今回のように世間に騒がれる心配もなく、秘密の内にロマンスを貫き通す事ができたのは将に“奇跡”に近い出来事だと思うよ!」と述べている。

女王とのお茶の席でエリザベス女王の愛犬のコーギー達がメーガンの足元に寝転ぶ姿を見たハリー王子は、インタビューの中で「僕は、生まれて33年来ずっとコーギー達に吠えられ続けていると言うのに、しっぽを振りながらミーガンの所に歩み寄って、すっかり彼女を気に入ってしまったようなんだ!」と、女王とのお茶の席の様子をユーモアたっぷりに語っている。

又、他のロイヤルファミリーとの出会いについても、ハリー王子は、ウィリアム王子(ケンブリッジ公ウィリアム王子:Prince William, Duke of Cambridge)とキャサリン妃(ケンブリッジ公爵夫人キャサリン:Catherine, Duchess of Cambridge)が、どんなにメーガンと会う事を待ち望んでいたか、更に二人がすっかりメーガンを気に入った事を誇らしげに披露してくれた。

その他、父親のチャールズ皇太子とも度々お茶の席を共にし、既に王室一族からも正式カップルとして認められた二人だが、ハリーは「母が生きていたら、間違いなくメーガンの事を気に入って、飛んだり跳ねたりして喜んでくれたと思うよ。それに、きっと母はメーガンと大の仲良しになっていたに違いないね。特に今日のような日は母がそばにいて、幸せを一緒に分かち合ってくれたらどんなに良いだろうと思ったりするんだ。」と自身の心境を感慨深げに語っている。

更にハリー王子は高まる感情を抑えきれないように、メーガンに対する強い想いを次のように述べている。
「こんなに急速に彼女に惹かれるようになったと言う裏には“星の整列”と言うか、全てが無理なくに調和していて、何か運命的な流れを感じているんだ。メーガンはこれから先、王室の一員として様々な状況に対応出来る順応性を持ち合わせているし、僕達はきっと素晴らしい人生のパートナーになると確信しているよ!」

更にメーガンは「世界をより良い場所に変えたいと言う想いが二人の絆を強く結びつけているのだと思うわ。」と付け加えている。

「お互いを大切に思いながら交際を始めて数ヶ月後に改めて二人の関係を振り返ってみると、そこには彼女を愛している自分がいて、僕は、きっとメーガンも僕の事を愛してくれているに違いないと確信していたんだ。」と語るハリー王子!
それまでは、お互いに慎重な交際を進めていた二人だが、話題が子供の事に移るとハリー王子は“将来は二人で家庭を築いていきたい”と言う意思表示をしたと言う。そして、その子供についての会話を交わした少し前の現地時間2017年11月27日午後2時、ハリー王子とメーガンは、ケンジントン宮殿(Kensington Palace)で婚約発表を待ち受けるメディアの前にサンケン・ガーデン(Sunken gardens)の中を手に手を取って歩きながら姿を見せた。

ちなみに、このガーデンは、亡きダイアナ妃お気に入りの場所の一つだったと言う。

その日のメーガンは、パロッシュ(PAROSH)のダークグリーンドレスの上にライン・ザ・レーベル(LINE THE LABEL)のベルト付きホワイトコート(£450(約68,000円)( (£1=151円計算)をはおり、アクアズーラ(Aquazzura)のクリーム色ハイヒールにバークス(Les Plaisis de Birks)のオパール・イヤリングと言う装いで、誇らしげに婚約発表の準備を整えるハリー王子の腕に寄り添い、明らかに緊張気味の様子!
そして、ダークブルー・スーツに身を包むハリー王子に促されるように、カメラの前に美しく輝く婚約指輪を差し出した。

ちなみに、この指輪はハリー王子が自らデザインして、エリザベス女王受勲王室御用達宝石商、クリーブ・アンド・カンパニー(Cleave & Company)」が制作した逸品だと言う。又、ビーバーブルックス(Beaverbrooks)のヘッドバイヤー、アデル・トンプソン(Adelle Thompson)によると、「指輪に埋め込まれた3個の石は、二人の過去・未来・将来のロマンティックなメッセージが込められている。」との事!

FEATURE © LAURA HILLS, MICHELLE GARNeTT, KIRSTY HATCHER AND ANNA POINTER / OK! Magazine

後編へ続く・・・。
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