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OK! INTERVIEW☆クリス・ヘムズワース: 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(後編)
11月3日公開の映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』への想いや家族とのシドニーでの暮らしなど私生活について語る。

news 2017.11.30

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クリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)が11月3日公開の映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(原題:Thor: Ragnarok)への想いや家族とのシドニーでの暮らしなど私生活について語る。


━━「ハルク」(Hulk)を再現するようなマーク・ラファロ(Mark Ruffalo:ハルク役)との大きな闘いシーンが繰り返されるわけですが、その事について何かコメントがあれば教えて下さいますか?

実は、この映画の中で「ソー」はマーク・ラファロにやられっぱなしなんだ!


━━マークとの親密な友情については巷でも有名な話ですが、それは「ソー」を通した仕事仲間としてと言う事なのでしょうか?

マークと一緒にいると本当に楽しいんだ。ハルクでは、彼がチャンピオンでヒーローだけれど、今回の映画の中ではちょっと立場が違って、お互いに闘う事になるんだけれどね!


━━観客は、あなたの「ソー」としてのカムバックを歓迎しているようですが、その事についての感想は如何ですか?

大変光栄に思っているし、ファンの皆には是非新作を観に行ってほしいと思っているよ。特に、僕はコミコン(Comic Con)のプレミアイベントの雰囲気が大好きだし、何よりも沢山のファンに会う機会が出来るのは素晴らしい事だと思うよ。


━━ニュージーランド出身のタイカ・ワイティティ監督との仕事についてオーストラリア人はどのように感じていると思いますか?

彼との仕事を通して、今までの撮影現場の中でも一番素晴らしい経験をさせてもらったと思っているのは確かだね。とにかく彼は全く異なった次元で作品作りをする監督で、その独特の視点がまさしく今回の新作に必要な要素だったんだ。本当に素晴らしい監督だと思うし、今回一緒に仕事が出来た事に心から感謝しているよ。

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━━「ソー」の神秘性の一部はその強靭な肉体からきているのではないかと思いますが、数年前に『白鯨との闘い』(原題: In the Heart of the Sea)の中で演じた、ロン・ハワード(Ron Howard)(映画監督)のイメージを全く覆す『マイティ・ソー バトルロイヤル』への変貌について、そのエピソードを教えて頂けますか?

『白鯨との闘い』の撮影の時は、毎日山盛りのサラダとスープだけの一日500キロカロリーと言う減量を強いられて、いつも空腹の飢餓状態! そうした状態を乗り切る為にはとにかく精神的なタフさを要求されたね。勿論その時と比べたら好きなものをたくさん食べて筋肉をつける生活の方がはるかに楽しいに決まっているよね。


━━撮影前に数ヶ月間に渡って厳しいワークアウトをしていると、疲れて辟易としてしまうと言うような事はなかったのでしょうか?

勿論、毎日同じ内容のメニューと運動を繰り返していると、嫌になってしまうのは誰でも当然の事だと思うし、精神的な忍耐力が必要になってくると思うよ。そう言う時、僕は出来るだけ何も考えないようにして、「今はただとにかく毎日ジムに通って強靭な体力作りをする事が僕に課せられた仕事」と自分に言い聞かせて、もくもくと義務を果たすようにしていたんだ。でも、ふと考えてみると、そんな毎日も「それ程嫌なものでは無い!」と思えるようになるから、不思議なものだよね!


━━奥様(エルサ・パタキー(Elsa Pataky))と共に多忙なスケジュールをこなしながら3人のお子さん達を育てる事はなかなか大変な事だと思いますが、その点をどのように上手にこなしているのでしょうか?

エルサは、家庭内の役割分担については僕を甘やかしてくれないんだ。だから一緒に遊びながら子供達の面倒もみるし、お皿洗いもするよ。でも、お皿洗いは別として、子供達と遊ぶことはとても楽しい事だしね、少しも苦痛ではないね。

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写真左:エルサ・パタキー。


━━ご家庭の中では奥様は子供達にスペイン語でお話しするのでしょうか?

彼女は、家庭の中で僕を除いて、子供達とスペイン語で話をしているよ(笑)。 3人ともスペイン語を話すことが大好きなようで、彼らはスペイン語と英語の二カ国語を流調に操るバイリンガル! 勿論、その方が将来人生の選択技が増える事になる訳だし、素晴らしい事だと思うよ。実は、僕も外国語を話すのは大切な事と分かっているのだけれど、いつも途中で挫折してしまうと言うのが悲しい現実なんだ!


━━お子さん達にとってオーストラリアに戻る事は大切な事だとお考えですか?

オーストラリアは、とてもユニークで素晴らしい国! だから、子供達には小さい頃から、身体でその事を実感してもらいたいと思っているんだ。エルサも僕のそうした想いを理解して協力してくれるし、とても有りがたいと思っているよ。

僕の父は、僕達兄弟と一緒にサーフィンや野球をして遊んでくれたし、母は事ある毎にいつも家族揃った行事を設けて、家族の絆を深めるような生活を心掛けてくれたんだ。それに僕達兄弟に決して何かを押し付けたりせず、いつも自分の意思で自由な選択をするような教育をしてくれた。だから、僕も自分の子供達を同じような環境の中で育てたいと思っているんだ。


━━奥様は、あなたにスペイン語で語りかけてきたりするような事はあるのでしょうか?

堪忍袋の緒が切れて怒ったりしない限り、僕とは毎日英語で話しているよ。


Interview © Jane Taylor / Famous
Pictures © Toby Hancock / N&S Syndication


END.
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