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OK! INTERVIEW☆クリス・ヘムズワース: 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(前編)
11月3日公開の映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』への想いや家族とのシドニーでの暮らしなど私生活について語る。

news 2017.11.23

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クリス・ヘムズワースが11月3日公開の映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(原題:Thor: Ragnarok)への想いや家族とのシドニーでの暮らしなど私生活について語る。


ハリウッドで最もハンサムと評判のクリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)は、その強靭な肉体美でもドウェイン・ザ・ロック・ジョンソン(Dwayne The Rock Johnson)と一二を争う俳優として知られている。

マーベル・コミック・ユニバース(Marvel Comic Universe)が誇るハリウッドのドル箱超大作映画の中で、間違えなく一番の人気キャラクターであるソー(Thor)役を演じる、34歳のクリスは、ソー、アベンジャーズ(Avengers)の“ノースゴッド(北欧の神)”に引き続き、今回で5回目のソー役を演ずる事になる。

「最強の武器であるハンマーを失い、辺境の宇宙に捕らえられてしまったソー! 復讐に燃え、全ての死者を操る事を目論む残忍なヘラ(Hela)(今回マーベル・コミック映画に初出演する ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett))によって、ソーの故郷アスガルド(Asgard)が破壊される「終焉の日」を意味する“ラグナロク(Ragnarok)”が迫り、ソーはかつてアベンジャーズとして共に戦ったハルク(Hulk:マーク・ラファロ(Mark Ruffalo))と戦いに挑む」と言うのが『マイティ・ソー バトルロイヤル』(原題:Thor: Ragnarok)(日米2017年11月3日公開)の大まかなあらすじである。

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その新作映画プロモーションの為にオーストラリア、シドニーのスパノヴァ・コミック・エキスポ(Supanova Comic Expo)に続き、カリフォルニア州、サンディエゴのコミコン・コンベンション(Comic Con convention)プレミア会場に、見事に日焼けした素肌とブロンドヘアーを誇るように姿を現したこのカッコいいオージー(オーストラリア人の略称)は、ニュージーランド出身の監督、タイカ・ワイティティ(Taika Waititi)の指揮の下に制作された新作映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』について、次のように語っている。

「実は、多くの制作スタッフがそろそろ新しいイメージの“ソー”を作り上げる事が必要と感じていたんだ。そこで僕がタイカに連絡して“新しいソー映画”の相談を持ち掛けたのだけれど、その時彼から最初に持ち上がったアイディアがソーの髪型を変えたイメージチェンジ! その発案によって、髪を切り闘う戦士のイメージを強調する“ソー”が誕生したと言う訳なんだ。」

その間、ヘムズワースは6ヶ月間ボディトレーニングに集中、彼が世界一のトレーナーと絶賛する、ルーク・ゾッキ(Luke Zocchi)指導の下、撮影に備えた身体作りに励む事になる。そして、カーディオや反発運動を繰り返す結果、6フィート3インチ(190.5cm)と言う長身のヘムズワースは見事「スーパーヒーロー」の面目に相応しい強靭で美しいボディを手に入れる事に成功する。

自らのこの体験についてクリス曰く「何はともあれ、しっかりとした計画を立てて、コツコツと時間を掛けて訓練し続ける事! とにかく、僕の場合はボクシングやサーフィンを含めて、出来るだけ多くの種類の運動を組み合わせてトライしてみたんだ。それから身体作りに欠かせない大切な要素は、沢山のプロテインを摂取する事とウェイトトレーニングを繰り返す事なのだと言う事を実感したね!」

又、バーベル運動をはじめ、サイクリング、バンジーを含めたパワフルな反発運動を駆使したクリスの集中トレーニングシーンの一部がユーチューブを通して紹介されている。更に、そこからのトレーニングは強靭な胸筋と彫刻的な腹筋を作り上げる為の特別にプログラムされた集中運動に移行していく。

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写真右:エルサ・パタキー。


ヘムズワースは、現在スペイン出身の妻、エルサ・パタキー(Elsa Pataky)と3人の子供達(インディア・ローズ(India Rose)(5歳)、双子のサシャ(Sasha)とトリスタン(Tristan )(2歳)と共にオーストラリア、シドニーで生活している。


━━今までの「ソー」と少し異なった世界を更に面白く紹介する為にどのような戦略を立てたのでしょうか?

実は、今まで続いてきた「ソー」シリーズに新鮮な息を吹き込みたいと言うのがスタッフ全員の見解だったんだ。かつてのフィルムでやり尽くしたし、今までとは何か違った表現をしてみたいと言う暗黙の理解の中で新しい作品作りに挑んだのだけれど、その結果、予告編を見たファンの皆からもとても素晴らしい作品だと言う評価が戻ってきていて、とても嬉しく思っているよ。


━━今までの「ソー」を振り返って、今後更にどのように「ソー」のイメージ作りをしていきたいとお考えですか?

この「ソー」役を5回も演じていると、いつも同じ役作りでは正直言って飽きてくると言う一面もある事は否めない。だから、3回目の「ソー」からは、更に進化して色々な事に挑戦すると言うのは、誰もが暗黙の内に考えている事だったし、今回の『マイティ・ソー バトルロイヤル』でイメージが異なった「ソー」が登場しても、僕たちにはむしろ当然の事と言えるんだ。


Interview © Jane Taylor / Famous
Pictures © Toby Hancock / N&S Syndication

後編へ続く・・・。
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