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OK! INTERVIEW☆40歳の節目を迎えたトム・ハーディ: 今までの生き方を振り返る(後編)
山あり谷ありの人生経験を重ね、誰よりも自分を知り尽くしている、イギリスの人気俳優トムが今までの生き方を振り返る。

news 2017.11.09

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山あり谷ありの人生経験を重ね、40歳の節目を迎えた、イギリスの人気俳優トム・ハーディ(Tom Hardy)が今までの生き方を振り返る。


『レイヤー・ケーキ』(原題:Layer Cake)や『原題:スチュアート:ア・ライフ・バックワーズ』(Stuart: A Life Backwards)で重要な役割を務め、BAFTA(英国アカデミー賞)を受賞したトムは、更にガイ・リッチー(Guy Ritchie)が監督を務める『ロックンローラ』(原題:RocknRolla)にも出演し、その将来を嘱望されている。

又、私生活に於いては2005年~2008年迄4年間の交際を続けたプロデューサーのレイチェル・スピード(Rachael Speed)との間に息子のルイス(Louis)を設けているが、そうした彼に父親になった心境について聞いてみると、次のような答えが返ってきた。
「子供がいなかった頃の自分を全く思い出せない程、今は父親になった幸せを噛み締めているんだ! 何事に於いても、常に自分を中心に物事を考える事しか出来なかった僕にとって、父親になると言う経験は、将に“青天の霹靂(へきれき)”だったよ!」

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その後2009年から『嵐が丘』(原題:Wuthering Heights)で共演したシャーロット・ライリー(Charlotte Riley)と交際を始めたトムは『原題:ブロンソン』(Bronson)で英国インディペンデント映画賞(British Independent Film Awards)の「最優秀男優賞」を受賞し、それをこれを機にハリウッド映画界でも確固とした地位を築き始めたと言える。

更に『インセプション』(原題:Inception)で共演したレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)とは深い親友関係を築き、レオナルドの後押しもあって出演した『レヴェナント: 蘇えりし者』(原題:The Revenant)ではオスカー助演男優賞の受賞候補者としてその名を連ねた。更に私生活に於いても20015年に再婚したシャーロットとの間に第一子を設けると言う順調な生活振りを披露している。

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又、BBCのドラマでジェームス・デラニー (James Delaney)役として主演した『原題:タブー』(Taboo)では、俳優と同時にプロデューサー役も務め、父親のチップスも脚色編集者としてその名を連ねている。

その他、トムが3シリーズに渡り、ギャングスターのアルフィー・ソロモンズ(Alfie Solomon)役を務めている『原題:ピーキー・ブラインダーズ』(Peaky Blinders)では、スティーヴン・ナイト(Steven Knight)が脚本と監督を務め、年明けの2018年には第4作目の撮影に入ると言われている。
ちなみに、ナイトは2013年に制作されたトム・ハーディ主演による『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(原題: Locke)で初共演を果たしている。

山あり谷ありの人生経験を重ね、誰よりも自分を知り尽くしているトムは、今までの生き方を振り返り、自身の人生について感慨深げに次のように語っている。
「一つ間違えれば、刑務所に入るか、命を失うかと言う危険と常に直面するような生き方をしてきた事を考えると、今の自分がここにいるのは、本当に幸運としか考えられないんだ! 40歳(1977年9月15日生まれ)と言う人生のターニングポイントを迎えて、やっと今「身の程」をわきまえて、自分をコントロールする術をわきまえたのではないかと、密かに自負しているんだ!」

Feature ©Lucie Barat/OK! Magazine
Photographs © Toby Hancock / N&S Syndication


END.
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