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OK! INTERVIEW☆セルフィースタイルのスーパーモデル、エミリー・ラタコウスキー(後編)
「自慢のボディー」、「フェミニズム」、「美しさを保つ秘訣」等について、自身の率直な考えを語るエミリー。

news 2017.09.01

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ロビン・シックの「ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」のミュージック・ビデオに出演して以来、一躍有名になったエミリー・ラタコウスキー。



━━ご自身のスタイルに関してのコメントを頂けますか?

どちらかと言うとミニマリストで、簡素なスタイルが好き! 私のようにバストが大きい体形は、フラットな体形の女性が上手に着こなせるアバンギャルドなファッションは似合わないし、そう言う意味で、いつも自分に似合うスタイルを選ぶように心掛けているわ。それから、自分では身長5フィート9インチ(約180cm)、バストAカップと言うような典型的なモデルパターンの概念を変える事が出来れば良いと思っているの。


━━ファッションに関するご自身のスタイル・アイコンについて教えて頂けますか?

12歳の時に観た『明日に向って撃て!』(原題: Butch Cassidy and the Sundance Kid)の中で「朝の起き掛けに・ポール・ニューマン(Paul Newman)とキャサリン・ロス(Katharine Ross)が「雨にぬれても」(原題: Raindrops Keep Fallin' On My Head)の主題歌に合わせてバイクで走るシーンがあって、あのエレガントなロングホワイトドレスと、それにミスマッチなちょっと崩したボタンの掛け方と帽子のコンビネーションが今でも鮮やかに私の記憶の中に残っているの。

キャサリンの静かな残忍性、一途な真面目さ、ダイナミックな個性は女性としてはとても珍しい性格で、映画の主役はポールとキャサリンの2人なのに、私には何故かキャサリンの印象の方が大きかったのを覚えているわ! 当時から彼女のように、タフで強靭でありながら女性としての優しさを持ち合わせていて、その上ロジカルでエモーショナル、セクシーでありながら控えめでクールな女性像に憧れていたの。


━━ご自身の「美を保つ秘訣」のヒントを頂けますか?

いつも小奇麗に身なりを整える事! メイクなしでも、自分なりに身なりをピシッと整えていると、いつでもカメラの前に立てるような気がするわ。いつもはクリームブラッシュの上に軽くチークを付けて、あとはリップで仕上げる簡単なメイクだけ! 撮影の時も殆どのメイクアップアーティストは同じようにしてくれるので、助かるわ。カメラの前に立つからと言って、メイクでカバーする必要はないと思うし、自然なメイクの方が逆にきれいに見えると思うわ。


━━次回のレッドカーペットの準備に関して、教えて頂けますか?

レッドカーペットシーンには、メイクもファッションもすべて自分で整えて行くようにしているの。レッドカーペット会場でワインを片手に皆で語り合う、あの雰囲気が大好きなの!


━━ワークアウト(運動)については如何ですか?

気のおけない女友達と一緒に散歩したり、ハイキングに出かけたりする程度で、特にトレーナーを付けたり、毎日ジムに通ったりする事はないわ。私は特にフィットネスに夢中と言うわけでもないし、そう言う意味ではこの業界で生きている周囲の人達とはちょっと異なっているかも知れないわね!


━━あなたは早起きだと伺っていますが。

確かに! 早起きの習慣は多分13歳の頃から続いているの。学校にはいつも一番乗りで、今でもそのスタイルは変わっていないし、そうした習慣についてちょっとおかしいと思われる事もあるけれど、基本的に早起きには沢山の得があるわよ!


━━モデルとして仕事を始める事になったきっかけを教えて頂けますか?

14歳の時、私のアクティング(お芝居)の先生が、モデルになる事を勧めてきたの。その時は母が「とんでもない、娘はまだ若過ぎるし、モデル業界には向いていないと思うわ!」と言って大反対! でも、その後暫くしてから他のスカウトに「ヘッドショット」と言う言葉で誘われた時「頭に針を刺す」と言う意味と間違えて、車の中で泣いてしまったのを覚えているわ! あの頃は若すぎて「ヘッドショット」の意味が全く分かっていなかったから!


━━女優業については、どのようにお考えですか?

高校生の頃はディズニーの悪役「ニコロデオン(Nickelodeon)」やチアガール役のオーディションに行くのが嫌で、女優になる事にはあまり興味がなかったの。女優になりたいと思うようになったのは、もう少し大人になってから自分の分別で役の選択が出来るようになってからだと思うわ。


━━ボーイフレンドの事について聞かせて頂けますか?

それがおかしいと思うかもしれないけれど、私って好きなタイプの幅がとても狭いのよ。強いて言えば、自信を持って自分らしい生き方をしている男性と言う事かしら! あっ、それから「女性恐怖症」ではない男性も条件の1つかな!


━━では、ガールフレンド(女性友達)については、如何ですか?

まだ人生経験も浅いのに、素晴らしいガールフレンドに恵まれている自分を本当に幸運だと思っているわ。だって、心から信頼出来る同姓の友達を作る事はそんなに簡単な事ではないと思うから! 最初は女性同士の友情ってどのように扱ってよいか正直言って分からなかったけれど、今は彼女たちと一緒に過ごす時間がとても心地良いし、そうした友情を築く事が出来た自分を本当に幸せ者だと思っているの。


━━ご自身の政治的な見解についてお聞かせ下さい。

この国では国民全体のわずか1%の人達が富を牛耳っていて、ミドルクラス(中流階級)と呼ばれる人達が何の恩恵も被っていないと言う事に対して、むしろ怒りを感じているの!


━━どこでホリデーを過ごすのがお好きですか?

絶対にイタリア! 美味しい食べ物から美しい海に囲まれた景観まで、イタリアにかなう国はないと思うわ。


━━あなたにとって一番「やってはいけない間食」は?

いつもドリトスを食べている訳ではないけれど、でもたまには「してはいけない」間食を楽しんでも良いと思わない? 私の楽しみは、時々朝食に食べるクロワッサンや、おやつ時に口にするカップケーキ! 勿論、節制する事は大切だと思うけれど、時々は自分を甘やしても罰は当たらないと思うわ。


━━あなたにとっての人生のモットーは?

少し陳腐な決まり文句に聞こえるかもしれないけれど、「自分に正直で、自分らしく生きる事!」


Interview © Jenny Davis / Hotfeatures
Photos © N&S Syndication


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