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☆OK! JAPANに再び登場!トム・ホランド初来日!
映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8月11日(祝・金)日本公開)で初来日したトム・ホランド。メディアの合同取材に応じたこの日の夜にジャパンプレミア・イベントが開催され、ジョン・ワッツ監督と一緒に笑顔で登場しました!

news 2017.08.15

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11日に公開された『スパイダーマン:ホームカミング』。全米はもちろん世界中でNo.1大ヒットを記録中の本作は、まったく新しい“史上最高のスパイダーマン”と絶賛されています。アイアンマンに憧れ、アベンジャーズの一員になりたいと願うスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーの成長する姿をコミカルな面も見せつつリアルに体現し、見事大役を演じきったトム・ホランド。初来日した彼がジャパンプレミアにさきがけて、OK! JAPANを含む複数のメディアの合同取材に応じ、今の心境を語ってくれました。


━━日本にようこそ。初めての東京の印象は、いかがですか?

素晴らしいです!到着してからまだ2日目ですが、本当に嬉しくて、とにかく日本の滞在を楽しんでいます。昨夜ディナーに出かけたら、食事がとても美味しくて!日本が大好きです!


━━ありがとうございます。ちなみにどんな日本文化に興味がありますか? 『借りぐらしのアリエッティ』の声優も務めていますね。

実は子供の頃からずっと、スタジオジブリの大ファンです!特に好きな作品は『千と千尋の神隠し』と『ハウルの動く城』。『借りぐらしのアリエッティ』で声を演じたのは、僕が俳優デビューしてから2本目に出演した映画だったので、すごく光栄に思いました。今回、一緒に日本に来ている僕の弟のハリーも『千と千尋の神隠し』の大ファンで、将来はフィルムメイカーになりたいと言っているのですよ。僕たち兄弟は、ジブリからすごく影響を受けて育ちました。


━━子供時代から、スパイダーマンの映画やコミックに触れてきたと思います。スパイダーマンは、どんな存在でしたか?

僕は小さな頃、「スパイダーマンになりたい!」と夢みていた子供でした。僕がスパイダーマンを好きになったのは、とても共感できて親しみ深い、等身大のキャラクターだからだと思いますね。自分と同じ問題や悩みを抱えている人がスーパーヒーローになるというところが、すごく良いと思っています。マイティ・ソーやアイアンマンのトニー・スタークはもちろん尊敬しますが、1人は神で、1人は億万長者。偉大すぎて親しみを感じるのは難しいと思います。ですが、ピーター・パーカーはごく普通の15歳の少年で、自分と同じ問題を抱えている人が憧れのヒーローになり、その活躍をスクリーンで見ることができる。それは素晴らしいことだと思います。それから、子供達に「何色が好き?」と聞くと、その答えは赤と青がすごく多いのです。スパイダーマンのスーツも赤と青の2つの色を持ちあわせています。スパイダーマンは、そんな親しみやすさを表しているキャラクターだと思います。


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━━スパイダーマンを演じた日々を振り返って、どう感じられますか?

自分の人生のなかで、最高にクレイジーな日々でした。オーディションに、5ヶ月くらいかかりました。オーディションが始まってから数ヶ月が経ったある日、インスタグラムを見ていたら、どうやら自分に決まった!ということがわかり、興奮して階段を駆け上がって親に報告しました。その時、側にいた弟のハリーが「もしかしてガセネタかもしれないよ。というので、エージェントに電話してマーベルに確認してもらったら、やっぱり僕に決まったとわかりました!もう、本当に信じられなかったです!狂ったように喜びました。この日は自分の夢がかなった、でも夢をみているような、クレイジーで忘れられない1日でした。


━━今回のスパイダーマンが空を飛ぶアクション・シーンは、とてもリアルで臨場感があります。どうやってそういう動きを体得したのですか?

僕はラッキーなことに、子供の頃からバレエやタップダンス、体操を習ってきました。とにかく体を動かすことが大好きで、得意です。オーディションでは、バック転などほぼ毎回アクロバティックなことをやるなかで、自分の身体能力をしっかりとアピールできたと思います。撮影が始まってからも、スタントシーンはできる限り自分自身でやろうと思いましたし、ジョン・ワッツ監督も製作スタッフも望んでいました。今回のスタントチームは本当に素晴らしくて、どんな状況でも僕をサポートしてくれました。僕の身の安全を確保しつつも、限界を突破するような動きも生み出しました。今までスクリーンで見たことのないような、いろいろな新しいことに挑戦できたと思っています。


━━小さい頃にバレエを習っていた経験を生かして、舞台ミュージカル『ビリー・エリオット』で主役を務めましたね。自身、踊ることをどのように楽しんでいますか?バレエやダンスの経験で身につけた身体能力は、スパイダーマンを演じる時に生かされましたか?

僕はダンスが本当に大好きで、今でも舞台で踊りたいし、今後もずっと続けていきたいと思っています。ダンスは芸術として自分の体を使う、とても表現力に満ちたアートフォームの一つだと常々思っています。そして『ビリー・エリオット』のミュージカルに出演するために、イギリスでトップクラスの中でも最高のコーチからダンスの指導を受けて学ぶことができて、すごくラッキーだったと思います。そしてそこで得た経験やスキルを、僕は『スパイダーマン:ホームカミング』にも生かすようにしました。スパイダーマンはとてもフィジカルで身体能力の高いキャラクターだと思うからです。これまで学んできたバレエやダンスのスキルもすごく役に立っていますし、自分の体を使ってのスタントシーンをはじめ、いろいろなクールな動きを表現できたことはすごく嬉しいですね。それは僕が小さい頃から指導してくれた多くのダンスのコーチのおかげだと思い、今でも感謝しています。


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━━今回のスパイダーマンは、これまでにないハイテクなスパイダーマンだったと思います。自身で演じて「これはすごい!」というような技はありましたか?

監督がすごく上手にテクノロジーを駆使したと思っています。ピーター・パーカーはアイアンマンに憧れ、アベンジャーズのメンバーに入りたい一心で頑張り、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界ですから。スパイダーマン自体のテクノロジーも格段に向上したということが、この映画の中で観て取れると思います。特にスパイダーマン・スーツを着てのスタントシーンも自分のアイディアを出したり、アドリブで演じることもありました。一番お気に入りなのは、スーツのエンブレムがドローンとなって、胸から飛び出すシーンです。ちょっとした共犯者みたいな感じで、とても面白かったです。これからもスパイダーマンを演じていく上で、自分なりにテクノロジーを探検していきたいと思います。


━━これからのスパイダーマン、次回作が気になって仕方ありません。今後のスパイダーマンの展開とか、予測できますか?

ごめんなさい。正直、何も知らされていないのです。脚本を書き始めているのかどうか、ということさえ全然知らなくて。今回ジョン・ワッツ監督も来日しているので、後で「どうなっているの?」と、同じ質問をしてみたいと思います。一体いつ続編が製作されるのか?まだわかりません。でも本当に素晴らしい経験だったので、続編に出演できることを光栄に思い、今からワクワクしています。


━━最後に夏休み中の日本の子供たちへ、メッセージをお願いします。

みんな、夏休みを楽しんでる? 僕は1年のうちで夏休みがいちばん好きだったよ。この映画を誇りに思っているし、僕たちはすごく楽しんで作ったので、みんなも、僕たちと同じくらい楽しんで観てね!


スパイダーマン:ホームカミング(原題: Spider-Man: Homecoming)
8月11日(祝・金)、全国ロードショー
配給 ソニー・ピクチャーズ
©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.

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