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OK! INTERVIEW☆映画初出演のデビッド・ベッカムが撮影エピソードについて語る
映画『キング・アーサー』(2017年6月17日(土)に日本公開)で映画初出演を果たした、英国出身の元サッカー選手のデビッド・ベッカム

news 2017.06.06

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現地時間5月11日、ロンドンで開催されたEuropean Premiereに登場した、映画初出演のデビッド・ベッカム(David Beckham)。

━━あなたにとって映画の醍醐味とは何ですか?

デビッド・ベッカム: いや、まだ本格的に映画の世界に足を踏み入れたという訳ではないんだ。ただ普段から僕が敬愛している友人と監督から「ちょっと楽しみにやってみないか?」という誘いがあって、それなら何か一緒に面白い事をやってみようかという軽いノリで始めた事で、これから先ずっと俳優としてキャリアを築いていく事は、僕の頭の中には全くないよ! ただ、ガイ(ガイ・リッチー: Guy Ritchie)やチャーリー(チャーリー・ハナム:Charlie Hunnam)と一緒に仕事をしていると、お互いに腹の底から笑い合う事が出来て、本当に楽かったよ!


━━あなたは、兵士役を演じていると伺っていますが、この役どころはご自分で選ばれたのですか?

デビッド・ベッカム: いや、僕が選んだわけではなくて、1週間前にガイから伝えられたんだ。勿論、始めにその話を聞いた時は正直言って僕自身もびっくりしたよ!


━━映画はあなたにとって、どのような経験でしたか?

デビッド・ベッカム: あなたもご存じのように僕は22年間スポーツ界にいた人間だし、映画に関しては右も左も分からない全くの素人だから、勿論最初はとても緊張したよ! 実は、最初にセットに入った時、ガイが「それほどの大役でもないし、君の役どころを“ちょっとした汚れ役”に編集してみようと思うんだ! それからほんの僅かだけれど、セリフもあるからね!」と言ってきたんだ。僕も何も分からないくせに、つい「それは面白いね。」と二つ返事で引き受けたけれど、いざ現場に入ってみるとチャーリーが150人位の人達から怒鳴られたり、大声でなじられたりしている撮影場面に出くわして、思わず気後れしてしまったよ! でも、チャーリーは映画のプロだから、さすがに全てを心得ていて、ガイと一緒に上手に僕をリードしてくれて、それは本当に助かったよ!

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ベッカム家の長男、ブルックリン・ベッカム(Brooklyn Beckham)も一緒に登場。

━━ボスとしてのガイは如何でしたか?

デビッド・ベッカム: 勿論ボスとしては非常に厳しくて怖い側面を持っている反面、友達としては実に面倒見の良い男で、彼と一緒に仕事が出来た事は本当に素晴らしい経験だったと思っているよ!


━━つまり、それはガイが監督として素晴らしいチームワークを作り上げたと言う事ですか?

デビッド・ベッカム: 勿論、それがガイの素晴らしい所なのではないかな! 彼は、長年の付き合いでバイブレーション(波長)が合う人達やスタッフを選んでキャスティングをしているから、それこそ、阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)で、撮影現場でも全ての事が自然でスムーズに流れて行くんだ。それが公私ともに彼が成功している秘訣だと思うし、ガイは友達としてだけではなく、仕事仲間としても最高の男だよ! 気心知れた仲間に囲まれて仕事をしていると、常にリラックスした気持ちで撮影に臨めるからね。


━━やはり最初は緊張しましたか?

デビッド・ベッカム: 勿論だよ! それこそ約2時間半掛けて、念入りにメイクをして現場入りしたんだけれど、今でも緊張で足がすくんだのを覚えているよ! でも、素晴らしい経験をさせてもらって、周囲の皆にはとても感謝しているんだ。


━━そうですよね、常にチャレンジ精神を持って新しい物事に挑戦していく事は本当に素晴らしいですよね?

デビッド・ベッカム: 本当にそうだよね。僕も常にチャレンジ精神を失わないように自分を戒めているつもりだけれど、僕の場合それは常にスポーツや自分が知っている世界での挑戦に限られていたんだよね。でも今回の映画出演に関しては全く未知数の経験だったし、その初体験を気心の知れた友人達と一緒に味わう事が出来た事に僕は今本当に感謝しているんだ。

Interview- Agatha Hart/FAMOUS
Photos - Toby Hancock / OK! Syndication

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