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ジョン・ボン・ジョヴィ:「たとえ5人のシンディ・クロフォードが目の前に現れても、やはり僕の妻が一番!」(前編)
心から家族を愛する家庭思いのロック界の大御所、ジョン・ボン・ジョヴィ。

limited 2020.10.13

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心から家族を愛する家庭思いのロック界の大御所、ジョン・ボン・ジョヴィ。


「たとえ5人のシンディ・クロフォード(Cindy Crawford)が目の前に現れても、やはり僕の妻が一番!」と語る、ロック界の大御所、ジョン・ボン・ジョヴィ(Jon Bon Jovi)は心から家族を愛する家庭思いのロマンスグレー!
その彼のアルバムリリースに際し、OK! が敬意の念を込めて贈る特集!

約30年に渡り、ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)のフロントマンとして感動的なロックと力強いバラードを唄い続け、バンドを牽引してきた、ジョン・ボン・ジョヴィ!
そのボン・ジョヴィが現在のアメリカ社会が抱える人種差別を含めた政治的な問題を鋭く突いた、15枚目のスタジオ・アルバム『ボン・ジョヴィ2020』(Bon Jovi: 2020)を10月2日にリリースした。

そして、そのリリースに際し「アーティストとして活躍する最大の醍醐味は、世界を動かすメッセージを送る機会を持っていることではないかと思っているんだ。」と語るニュージャージー出身のジョン(58歳)は、音楽業界のみならず、テレビや映画界でもその才能を遺憾なく発揮し、驚異的な成功を収め続けるロック界の王者!

そして彼は自身の思いについて、さらに次のようなコメントも残している。
「ロックンロールはビジネスを超越して、その可能性に限界はないと思っているんだ。2枚のピザでも2人の女性でも、自分が望めば同時に手に入れることができると思うけれど、でも僕は1枚のピザと1人の女性だけで十分に幸せだと思っているよ。」

そして、ジョン・フランシス・ボンジオヴィ・ジュニア(John Francis Bongiovi Jr.:彼の本名)を30年間支え続けてきたジョンの初恋の女性で、妻のドロシア・ハーレイ(Dorothea Hurley)について「彼女は家族というだけではなく、僕のロック活動の源であり、そして僕の全てなんだ!」と語るジョン!

そして1989年ラスベガスのグレイスランド・ウェディング・チャペル(Graceland Wedding Chape)で駆け落ち結婚をした2人だが、何とそのとき偶然2人を教会へ連れて行ったタクシー運転手に強引に証人役を頼み込んだという。

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写真左から:ジョンとジョンの妻のドロシア・ハーレイ


今で言えば、ハリー・スタイルズ(Harry Styles)が駆け落ち結婚したようなもので、そのニュースを知ったファンの皆は非難轟々(ひなんごうごう)で、その反響のあまりの大きさに、当時のジョンのマネージャーは「彼の仕事のキャリアもこれで終わりだろう」というコメントを出している。

「結婚は僕にとって人生最大の出来事」と語るジョンは、さらにジョークを交えて「ワイフは僕にとって、何者にも代えがたい人で、たとえ5人のジョンが出てきても代替えなんかできない存在なんだ。」とコメントしている。

2人は4人の子宝に恵まれるが、長女のステファニー(Stephanie :27歳)は彼女が19歳のときに麻薬中毒で生死をさまよう経験をし、その後何とか無事に立ち直り、現在は正常な人生を送っている。
その他に、ジェシー(Jesse :25歳)、ジェイコブ(Jacob :18歳)、ロメオ(Romeo :16歳)と4人の息子がいるが、長男のジェシーは父親と共にハンプトン・ウォーター・ロゼ・ワイン(Hampton Water rose wine)を立ち上げている。

そのジェシーは父親を“超真面目な働き者”と称し、「父は休むことを知らない人で、ある夏なんか、早朝からもう6マイルも走ってきたと言って僕を起こすような人なんです。」と語っている。

しかし、その真面目さが引き金となって、バンドの代表アルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』(邦題:Wild In The Streets、原題:Slippery When Wet)のリリースの後ジョンは心身ともに衰弱し、その当時の様子を「あれは1991年に起きたことで、セラピストの所に行く途中で、突然車から飛び降りて自殺したいという思いに取りつかれたときのことを今でも覚えているよ。あの時本当に飛び降りていたら、もちろん亡くなっていてここにはいないと思う。とにかく精神的にも肉体的も壊れていく自分をひしひしと感じて、とても不安だった。」と語っている。

Words © Michelle Garnett / OK! Magazine
Photo © Brian To / WENN.com
Photo © Ivan Nikolov / WENN.com


後編へ続く・・・。
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