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キャサリン・ゼタ=ジョーンズ:「謙虚であることには本当にうんざりなの」(後編)
50歳のキャサリン・ゼタ・ジョーンズの人生とキャリアをOK!と共にルックバック!

limited 2020.02.03

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50歳のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(Catherine Zeta Jones)の人生とキャリアをOK!と共にルックバック!


25歳年上の俳優マイケル・ダグラス(Michael Douglas)と結婚の誓いを交わしてから約20年が経った今なお、夫婦の絆は強さを増していますが、彼らの結婚生活は決して順風満帆ではありませんでした。
「私たちの結婚生活には浮き沈みがあったけれど、私は何事もすぐに諦めることはしないの。私はそういうタイプではないわ。」とキャサリンは言います。

そして恐らく、近年起きた最大のダメージを受けたことの1つは、2018年1月に、元従業員によってマイケルに対して過去の性的不正行為の申し立てが行われたときでしょう。
#MeToo運動の熱心な支持者であるキャサリンは、自分自身の中で葛藤を覚えたものの、誠実さの証として彼女は夫に立ち向かいます。キャサリンは次のように認めています。
「子供たちも私も、これらの申し立てによって深刻な打撃を受けたわ。そして、自分の中で絶対的な道徳がどこにあるのか、私は引き裂かれた。この女性はどこからともなく出てきて、私の夫を非難したのよ。彼と子供たちと部屋で非常に重要な会話をしたわ。そして“もっと多くのことが出てきたら理解できるの…?“って言ったの。」マイケルは無実を主要し続け、いまだに彼に対する告発は出てきていません。

現在は、ニューヨーク州の田舎で生活する2人ですが、キャサリンは「ハリウッドが腕を広げて私を受け入れてくれたことには感激しているけれど、特に子供のいる人たちがそこでどうやって生活しているのかが分からないわ。」と話します。
確かに、子供たちの足をしっかりと地に着けることは、スターである彼女にとって優先事項です。
キャサリンは「自分の子供たちに教え込んだことで、私がとても誇りに思っていることはマナーよ。マナーのないおごった子供ほど悪いものはないわ。私はそのことを子供たちに叩き込んだの。」と言います。

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写真左から:キャサリンと夫でアカデミー主演男優賞受賞者でもある俳優マイケル・ダグラス。


2011年4月、双極性障害(躁うつ病)を患っていることを明らかにしたキャサリン。
彼女は「そういった診断はとても恐ろしいもので、誰にも知られたくなかった。」と話します。しかし、自分自身の状態と折り合いをつけられるようになった彼女は、次のように述べています。
「驚くほどハイなときと、本当に本当にローなときがあるの。私の目標は、常に真ん中にいることよ。今はとても良い所にいるわね。その大きな要因は、私が“やっかいもの”と呼んでいるものについて、もっと多くの知識を持っているから!」

かつて世界で最も美しい女性に選ばれたキャサリンは最近、ウェブテレビシリーズ『クイーン・アメリカ』(原題:Queen America)に、美人コンテストの優勝歴を持つ美人コンテストの女王ヴィッキー・エリス(Vicki Ellis)として主演しています。そして、業界で約30年以上を過ごした彼女は、パワーのある女性が持ちがちな自己軽視の心を捨てることを決めたと言います。
「謙虚であることには本当にうんざりなの。リッチでごめんなさい、ムービースターと結婚してごめんなさい、見た目もそんなに悪くなくてごめんなさい。謝ることなんてないわ。もう十分。私たちの考えを言わせてもらうならば、これはかなり良いマントラね。」

FEATURE BY Katie Langford Foster / OK! Magazine
PHOTOS © WENN.com


END.
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