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ステラ・マッカートニー:「常に女性に自信を与えていたい」(前編)
デザイナー、ステラ・マッカートニーの人生とキャリアにOK!が迫ります!

limited 2020.01.13

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ファッショニスタたちに20年近くも愛され続けているデザイナー、ステラ・マッカートニーの人生とキャリアにOK!が迫ります!


英国王室やAリストのスター、そしてウルトラスタイリッシュなファッショニスタたちに20年近くも愛され続けているステラ・マッカートニー(Stella McCartney)は、世界でも最も多産なデザイナーの1人です。

サセックス公爵夫人メーガン(Meghan, Duchess of Sussex)のお気に入りデザイナーでもあり(盛大な結婚披露宴で着用したホルターネックのドレスはステラによるものでした。)(過去の関連記事はこちら)

彼女のショーのフロントローには常にケイト・モス(Kate Moss)やカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)、マドンナ(Madonna)などのメガスターが並びます。

ステラの48歳の誕生日である2019年9月13日に開幕したロンドン・ファッションウィークには、ファッショニスタたちが集結。多くの人が、歌手テイラー・スウィフト(Taylor Swift)とステラの注目のコラボレーションアイテムを見せびらかすことは間違いないでしょう。常にそういった支持者を引き付けてきたステラですが、4人の母でもある彼女は平然としています。
「皆いつも私の周りの有名人について尋ねたがるの。」と話す彼女。「私はそういう環境で育ったのよ。」

彼女のバックグラウンドは確かにスターで溢れていました。1971年、ビートルズ(Beatles singer)のシンガーであるポール・マッカートニー(Paul McCartney)と、彼の亡き妻、写真家で活動家のリンダ・マッカートニー(Linda McCartney)の間に生まれたステラ。彼女は幼少期をロンドンとサセックスの家族農場で過ごし、環境保護への情熱を燃やしました。
「私たちは皆一緒に地球に存在するということを理解するために育てられたの。」と彼女は話します。彼女の成長はまた、現在77歳のスーパースターである父親と3人の兄弟と共にワールドツアーへ出ることも意味していました。
「ある時はマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)と遊んで、次の瞬間にはフィールドで乗馬をしているかスクールバスに乗っているの。」

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写真左から:イギリスのファッションモデルのケイト・モスとステラ。


幼い頃からファッションに夢中になったステラは、8歳で最初のデザインのスケッチを始めたものの、新進のファッショニスタは高価な服を着ることを禁じられていたと言います。「両親からお小遣いを貰っていたから、いつもチャリティショップでヴィンテージを買っていたわ。」

10代の頃、ステラはクリスチャン・ラクロア(Christian Lacroix)でインターンシップを獲得し、後にロンドンのセントラル・セント・マーチンズ・カレッジ(Central Saint Martins College)でファッションデザインを学びました。その後1997年にファッションハウスのクロエ(Chloé)に入社し大きくブレイクをしたステラでしたが、1998年に母であるリンダが乳がんで亡くなり、20代後半は悲しみに浸ります。
「母の死は自分がこれまで経験したことのなかで最も辛いことだったわ。」と話すステラ。
しかしリンダのレガシーは今なお生き続けており、今年初めのインタビューで、ステラは次のように述べています。「母は私の大きなインスピレーションでした。彼女はスタイルに関して最もクールな感覚を持っていた。」

後に彼女は、父親の2番目の妻であり、6年間に及ぶ結婚生活の破綻はステラに責任があると主張したヘザー・ミルズ(Heather Mills)と仲違いしてしまいます。

REPORT BY ANNA POINTER / OK! Magazine
PHOTO © Joe / WENN.com
PHOTO © WENN.com


後編へ続く・・・。
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