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ウィノナ・ライダー:「ユニークであるほうがもっとクールよ」(後編)
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』カムバック記念:ウィノナ・ライダーの才能そしてスターとしての長年の活躍にOK!が迫ります!

limited 2019.11.12

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予想外のヒットを収めているNetflixのSFスリラー『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でジョイス・バイヤーズ役を演じる、ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)の才能そしてスターとしての長年の活躍にOK!が迫ります!


人と違うことをするという勇気を持ったウィノナは、学校では残酷にもいじめの対象となったものの、キャスティング・ディレクターからは注目をされたと同時に、仲間の俳優であるジョニー・デップ(Johnny Depp)の目にもとまることになる。2人は1989年に交際を開始。間もなくして婚約をし、『シザーハンズ』(原題:Edward Scissorhands)では共演を果たしている。その3年後に2人は破局したものの、ジョニーの腕には、かの有名な“ウィノナよ 永遠に(Winona Forever)”というタトゥーが刻まれていた。ジョニーはその後そのタトゥーを“酒飲みよ 永遠に(Wino Forever)”へと変えている。

ウィノナはその後ソウル・アサイラム(Soul Asylum)のフロントマンであるデイヴ・パーナー(Dave Pirner)との交際を開始。デイヴは、ウィノナのために13年交際した女性の元を離れたと報道されている。2人の3年に渡るロマンスは、ハリウッドで最もロックなカップルとされた。さらにウィノナは女優業でも躍進しており、『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(原題:The Age Of Innocence)ではゴールデングローブ賞を受賞し、オスカーにもノミネートされた。さらに彼女は『若草物語』(原題:Little Women)でもオスカーにノミネートされた。

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写真左から:交際中のスコット・マッキンレー・ハーンとウィノナ。


名声に向かって勢いを増すなかで、2001年、ビバリー・ヒルズで万引きをし逮捕されたウィノナ。彼女は有罪判決を受け、3年間の監督下での保護観察、480時間のコミュニティサービス(社会奉仕)、および3,000ポンド(約310,000円)の罰金を宣告された。彼女はそれをまさに自分が必要としていたショービズ界からの5年間の休止の機会と捉えた。
「周りには2000年代に私は消えたっていう認識があって、実際にそうなのだけれど、でもそれはショービズの世界からだけなの。」と彼女は説明する。
「何が起きたか詳細は語らないけれど、皆が思っているようなことではないわ。それに私にとって本当に必要だった時間を持てたの。」

おそらく、ウィノナがハリウッドから離れることを望んだ理由の1つは、かつての親友グウィネス・パルトロウ(Gwyneth Paltrow)との仲違いだ。
ウィノナとマット・デイモン(Matt Damon)の仲介役だったグウィネスとウィノナは90年代には常に一緒だった。この2人が不仲になった理由として、グウィネスはこの噂を否定しているものの、グウィネスがウィノナの家で『恋に落ちたシェイクスピア』(原題:Shakespeare In Love)の台本を見つけた後に作品のオーディションを受けたことがキッカケだったと言われている。ちなみにグウィネスはこの役でオスカーを受賞している。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は、47歳のウィノナをTV界のビッグスターとして再び位置付けた。しかし、静かな生活を好む彼女。8年間に渡って彼女は、サステイナブルなクロージングカンパニー、ルームステイト(Loomstate)の創始者であるスコット・マッキンレー・ハーン(Scott Mackinlay Hahn)との“ハッピー”な交際を続けている。

しかし、結婚の2文字は聞こえてはこない。彼女は、1992年に『ドラキュラ』(原題:Bram Stoker’s Dracula)を撮影中、“合法的な”司祭主導のセレモニーでキアヌ・リーブス(Keanu Reeves)と「結婚」したと主張するものの、最近では「私は本気で一夫一婦制を支持しているの。結婚に関して?それは分からないわね… 自分の両親が45年もお互いを愛し続けるのを見てしまったら、基準も高くなるわよ。」とコメントしている。

FEATURE BY KATIE LANGFORD-FOSTER
PHOTO © Apega / WENN.com
PHOTO © FayesVision / WENN.com


END.
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