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OK! INTERVIEW☆ニコール・キッドマン:映画と歩む人生:“最も大切なのは今をどれだけ素晴らしいと思うかということ” Vol.3
公私共に自分の人生においてとても満足のいく、エキサイティングな章を迎えている、52歳のニコール。

limited 2019.09.27

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公私共に自分の人生においてとても満足のいく、エキサイティングな章を迎えている、52歳のニコール・キッドマン(Nicole Kidman)。


家庭と仕事の両立について

「女優として、(常に)母親業と自分のしたい事のバランスをとろうとしているわ。2人のスケジュールをやりくりできるから、ミュージシャンと結婚したという意味では私は幸運ね。そういった点では、シンプルに保とうとしているわ。」

「一生懸命に働いてきているけれど、働かなければいけないわけではないの。私が働くのは、そこに自分の情熱があるからよ。」

「(『ビッグ・リトル・ライズ』で)ただの母親であることを快く思わない人生や、欲望について話したりする車の中でのシーンが大好きよ。」

「私たちには、自分たちの望むモノについて隠された秘密があるの。それは多くの女性について興味深いことだと思う。私たちは母親であることが大好きだけれど、同時に多くの女性が想像力を持っている。でもそれがどうやって表に出てくる? 時には素晴らしい料理人だったり、時には文章を書いたり、絵を描いたりすることで露見するの。でもそういうはけ口を持たない女性もいるわ。その出口はどこにあるの?誰だってはけ口が必要でしょ?」

キース・アーバンとの結婚生活

「キースと私はいつでもお互いに出会えてラッキーだって言っているわよ。この世界においてそういう愛を再び手にすることができて、強さは増しているし、とてもパワフルよ…私たちの13年(2006年に結婚)の結婚生活…一大事よね。絶対的なコミットメントと優しさ、お互いを保護し、助け合うという願望によるものよ。それが私たちの関係性なの。」

「結婚の素晴らしい治癒力を体感したわ…キースと私はこれほどまでに1つに感じたことはないし、まるで永遠に一緒だったかのように感じるの! 正直に言って、自分の人生や運命をコントロールするという意味でこんなにパワーがみなぎってバランスがとれていたことはないの。自分の娘が言ったことのなかでも最も素敵だったのは“ママ、ママとパパはいつもキスしているね!”ね。これは本当よ。キースと私の家族はこの世で最も私に喜びを与えてくれるの!」

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幼少期について

「恵まれた幼少期だったわ。(今は故人の)素晴らしい父と母に育てられて、(私を育てるのに)費やした時間と仕事は感謝に値する。」

「家族と旅行した思い出があるの。私はハワイで生まれて、ワシントンDCへ引っ越して、私の最初の記憶はそこで雪を食べて、両親がお互いにスノーボールを投げているところ。私は2歳だった。今でもその時の感覚を覚えているし、その時の想いがチラつくわ。」

昔のボーイフレンドたちについて

「私はどの男の子たちよりも背が高かったの。だから男の子たちに恋したけれど、男の子たちは私を好きにはならなかったわ…でも自分より年上のボーイフレンドができたのを覚えている。学校から自分のバイクで私を連れ出してくれたの。とてもクールだった。」

女性たちとの絆について

「私は幸運よ。私も女性によって育てられた女性たちの1人だから、女性といることがとても心地良いの。私には妹がいて、叔母がいて、とても強くて意志のハッキリとした母親がいる。それに息子が1人と3人の娘もいるから家族の中には膨大な女性のエネルギーが満ち溢れているの。」

「お隣さんのアネット(Annette)とはいまだにベストフレンドだし、彼女のことは私が3歳半だったときから知っているの…それって素晴らしいことだし、他にもそういう友達がいるわ。キースはいつでも“こんなに女友達がいるなんて素晴らしいね”って言っている。」

女性主導のプロジェクトについて

「私は女性と働くのが好きよ、でもその前に、適切なストーリーを見つけるのが好きなの。数年に渡って、文化と産業に関わる女性支援の一環として国際連合と仕事をしてきたわ。それにシスターフッド(女性同士の連帯)も信じているの。60年代に私たちの権利のために戦い、常にソーシャルワークに携わってきたフェミニストの母親を持つことから多くを学んだのよ…。私たちは世界中で繋がった姉妹で、お互いをサポートすべきなの。」

恐れずに、独立心を持つことについて

「夫はいつも、私は人を喜ばせるタイプじゃないって言うの。私としては、周りを喜ばせるだけの道を選ばないからだと思う。そういう風に育てられたんだと思うわ。私は特にリベラルな両親に育てられて、両親はいつでも“自分の信じることのために立ち上がりなさい。何かに従ったり、溶け込もうとしてはいけない。”って言っていたわ(笑)」

「とても若い時期から背がすごく高かったから、自分がいつでも違う存在だと思っていたのね。」

INTERVIEW © WENN
PHOTOS © Brian To / WENN.com


END.
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