@okj_webmagazine face book twitter
close
open








OK!J 限定記事
OK!J 限定記事

前の記事
次の記事

ライオネル・リッチー:70歳を迎え、いまだとどまることを知らないレジェンドのキャリアに迫る(後編)
「僕は恋愛の良いも悪いも、酸いも甘いも経験してきた男だよ…」と70 年間の様々な経験を振り返るライオネル。

limited 2019.08.02

OKJ.Lionel Richie.2.1.1_0.jpg
「僕は恋愛の良いも悪いも、酸いも甘いも経験してきた男だよ…」と70 年間の様々な経験を振り返るライオネル・リッチー(Lionel Richie)。


彼のソロとしてのキャリアがスタートし、家庭でも多くのことが変化した。1975年に大学時代からの恋人だったブレンダ・ハーヴェイ(Brenda Harvey)と結婚した後、1984年、2人は非公式に、カレン・モス(Karen Moss)と、ライオネルのバンドで演奏し、当時プリンス(Prince)とツアー中だったピーター・マイケル・エスコ―ブド(Peter Michael Escovedo)の3歳の娘、ニコール(Nicole)を養子に迎えた。

ニコールの生物学的両親が金銭的に困難な状況にあり、ライオネルは「僕は言ったんだ、"君が問題を抱えている間、あの子は不安な状態でいる。だから僕がどうしたら良いか教えてあげよう。ツアーが終わるまであの子を僕の家に連れて来て、その後のことは後で考えよう。”ってね」ライオネルとブレンダは6年後正式にニコールを養子とした。
「僕が恋に落ちまるで多分1年かかったかな。彼女は少し口数が少なかったよ。」 悲しくも、ライオネルとブレンダは、ライオネルがダンサーのダイアン・アレクサンダー(Diane Alexander)と関係を持ったとして1988年に別居。

1993年の離婚に続き、彼はダイアンと結婚をする。そして2人には現在25歳のマイルズ(Miles)と現在20歳でスコット・ディシック(Scott Disick)とデート中のソフィア(Sofia)がいる。しかし、2人の関係は悪化し、2003年に破局。

自身の激動的な恋愛模様を振り返り、ライオネルは最近「僕は恋愛の良いも悪いも、酸いも甘いも経験してきた男だよ…。愛は科学じゃなくて、自分が経験しなければならない何かなんだ。恋はしたくてするものではなくて、恋に“落ちる”、つまり自分ではコントロールできなくて、ロジカルなものではないのさ。」と話している。

OKJ.Lionel Richie.2.2.jpg


しかし、自称“どうしようもないほどロマンチック”だという彼は、ようやく7年に渡る恋人のリサ・パリージ(Lisa Parigi)と“エンドレス・ラブ”を見つけたようだ。
スイス人モデルの彼女についてライオネルは「彼女は非常に美しくて、一番大切なのは頭が良いということ、そして僕のクレイジーな世界に対処してくれるのさ。」と語っている。三度目の結婚の可能性はないというものの、最近彼は「喜んでもう一度父親になるよ。」と話しており、さらに「子供たちは問題じゃないんだ、前妻たちが問題なんだよ!」と発言している。

キャリアのハイライトを選択するというのは、40年以上のビジネス経験を持つ人にとっては難しい注文に思えるかもしれないが、ライオネルにとっては簡単なことだ。2015年にグラストンベリー・フェスティバルでのアイコニックなステージについて彼は「僕の全人生においてのハイライトの1つだったね。それに僕は決して歌うことを止めないと確信したときだった。」と話している。

ライオネルの音楽への情熱は彼が自分のキャリアを「自分が持った最高の趣味」と話すほど熱い。さらに彼は「音楽は僕の全人生において、僕と共にあるんだ。毎年ゆっくりしよう、って思うんだけれど…でもファンがそこに居続けるのさ。」と話した。

FEATURE BY KATIE LANGFORD FOSTER
PHOTO © Judy Eddy / WENN.com
PHOTO © WENN.com

END.
CATEGORYから記事を読む