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レーサー鹿島 Blog

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14歳のレーサー、Juju選手のレースレポート!

[2020.09.29]

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デンマークのF4に参戦中、14歳のレーシングドライバー・Juju選手のチームから、予選でポールポジションを獲得した先週末のレースのレポートが届きました!有力選手たちからマークされている様子が伝わってきます。頑張って!!

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2020-9-28
News Release
NODAレーシングコンサルタンツ株式会社
Juju Information Vol.8

日本人最年少のフォーミュラ・カー レースドライバーJuju(野田樹潤)
「F4 Danish Championship」第7-9戦
3度目の予選トップタイム ポール・ポジションも勝利に届かず
圧倒的な速さで、勝つ! 次回は、リベンジ

Juju(野田樹潤)が、現地時間9月27日(日)デンマークRing Djursland(リング ジュルスランド 1周1.75km)で行われた「F4 Danish Championship」の今季第7-9戦に臨みました。

デンマークでは、ひとつの大会で3レースを行います。それぞれの1戦目のスタート順位は、公式予選で決めますが、Jujuは第1戦-3戦、次の第4戦-6戦での公式予選でもトップタイムを記録し、ポールポジションを獲得しています。

しかし、今回の戦いの舞台は、普段練習が許されていないDjurslandです。レースを前に野田英樹チーム監督は、「過去に経験のあるドライバーやチームにとって非常にアドバンテージがある。その中でぶっつけ本番のチームとドライバーがどこまで戦えるか、大きな壁に立ち向かうチャレンジにワクワクしている」と語っていました。

予選では、前年のチャンピオンがトップタイムをマークする中で、Jujuは周回を重ねるごとにコースの攻略ポイントを見つけタイムアップに挑みました。予選開始から10分経って2番手タイムに0秒032という僅差ながらトップタイムを記録。その後は、相手選手がさらにタイムアップし、Jujuは4番手に。それでもあきらめないJujuは、アタックを続け予選終了の2分前に0秒022差の2番手タイムまで詰め寄ると、最後の1周でトップタイムを0秒015上回りポールポジションを奪取。今回と合わせ3度の公式予選のすべてにトップタイムを記録するという速さを見せつけました。

ポールポジションからスタートした第7戦は、終盤の衝突というアクシデントで10位。第8戦は、レース序盤に先行する車を追い抜いた途端に追突されてスピンし最下位に後退。懸命の追い上げもかなわず7位フィニッシュ。そして、気持ちを切り替え攻めの姿勢で挑んだ第9戦は、8番手スタートから猛追。終盤までに4番手に上がり、コーナーで先行する3番手車両を抜きにかかったところで痛恨の接触。Jujuは負傷こそしなかったもののそのままリタイヤ。

今回の公式予選でもポールポジションを獲得しながら、決勝では度重なるアクシデントで表彰台を逃す結果となりました。厳しいマークの中で「圧倒的な速さを確実に勝ちに結びつける」という課題で臨んた今大会でしたが、答えは次回レースに持ち越しとなりました。Jujuは、レースを終わって「でもこれからも負けないですよ。やられたらやり返す。結果で。他から当てられない位に更に速くなれば良いだけの事です。競合いは楽しいですね!次回は2週間後、良く知るパドボーグパーク、前回のリベンジです。」と前を向いたコメントで決意を新たにしていました。

【レーストピックス】
<第7戦>
予選トップでポールポジションからスタート。やや出遅れ3番手に。レース終盤に差し掛かった時に、真後ろに迫ってきた車がコーナー入り口で、タイヤスモークをあげるほどのオーバースピード。そのまま、コースを外れながらJujuに衝突。Jujuは、マシンにダメージこそ負わなかったものの大きく順位を下げ、10位でレースを終えました。

<第8戦>
5列目10番からスタート。スタート直後に6番手まで上げましたが、レース序盤でまたしても追突されるアクシデントで最下位に。追い上げかなわず7位フィニッシュ。

<第9戦>
4列目8番からスタート。レース中盤までに4位にアップ。コーナーでは、ぎりぎりまでブレーキングを遅らせて先行する車を追います。終盤、前を行く3位の車両に追いつき、最終コーナーでスペースが生まれた内側から抜こうとした途端に、無謀とも見えるブロックにあって接触。そのままリタイヤし、この日のレースを終了しました。

フェイスブック https://www.facebook.com/Jujudriverofficial/

Official Site https://juju-driver.com/

レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    フォーミュラトヨタ、F3を経て、2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(K-MIX&RADIKO:金曜日/FM山口:日曜日18:00~) ~1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク~
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:FERRARI F355,LEXUS SC430,SUZUKI GSX1000S KATANA,YAMAHA YZF R6,HARLEY DAVIDSON 883R and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm