@okj_webmagazine face book twitter
close
open

BLOG
レーサー鹿島 Blog

前の記事
次の記事

レースの意義、ロードスターの魅力。

[2020.09.06]

メディア対抗_2020_01_IMG_0270_0.JPG


クルマやカーライフに携わるメディアがチームを結成して参戦、“クルマ、モータースポーツ、ロードスターの魅力や存在意義”を耐久レースで体感しながら発信する異色のレース「第31回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」が9月5日(土)、筑波サーキットで開催されました。

メディア対抗_2020_02_IMG_0274.JPG


新型コロナウィルスの影響で無観客、さらにレース時間が4時間から2時間30分に短縮されましたが、猛暑の中、18のメディアチームがそれぞれの思いを込めて奮闘しました。レースのルールはシンプルで、全チーム同じ仕様のロードスターに満タン40リッターを搭載、2~4人のドライバーが交代しながら燃費とスピードを模索しながらゴールを目指すというもの。ただし、ドライバーラインナップや過去の成績などにより1分から最大3分間のハンディキャップ・ピットストップが設定され、一昨年2位、昨年はゴール直前にガス欠ストップだった我がチームは1分間のハンディを背負いました。

今年は、番組開始から22年目を迎え1月からロサンゼルスでもネットされるようになったことを記念して「FMドライバーズミーティング with NATS」としてエントリー、例年通り、NATS(日本自動車大学校)の学生さんがメカニックを担当してくれました。

IMG_0227.JPG


「GAORA SPORTS with NATS」から通算5回目の挑戦は、午後4時、気温38.7℃/路面温度40.3℃の炎天下、5列目9番手グリッドからレーサー鹿島がスタートドライバーを担当。燃料を節約しながら序盤に2位まで浮上しましたが、ハンディキャップの1分間ピットストップにより8位へ後退。7位まで追い上げたところでコース上に他車のパーツが落下したためセーフティカーがコースイン、予定を早めてドライバー交代のためにピットへ。ローリングスタートのグリーンフラッグ時に前車(左列)がスローダウンしてしまい、スタートライン通過前にやむを得ずその前に出てしまったことに対する1分間のピットストップペナルティも科せられ大幅にポジションダウン。

メディア対抗_2020_03_IMG_0288.JPG

メディア対抗_2020_05_IMG_2620.jpeg


AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会長の菰田潔がコースイン。エコドライブの講師も務めるノウハウをフルに活かして燃費とスピードを両立したクレバーな走行が続き、再び2位へ返り咲き。残り約1時間で、元インディレーサーでモータージャーナリストの松田秀士へ交代。そのロスタイムで一旦、順位を下げましたが、国内外の耐久レースで培ったスペシャルなテクニックでエンジン回転を上げずにハイペースでラップを重ね、終盤に3番手へ浮上。残り30分を切って、各チーム、ガソリン残量を計算しながらシビアな走行が続く魔の時間帯へ突入。

メディア対抗_2020_06_IMG_2622.jpeg


勝負の終盤、2位走行中、計算値よりも早くガス欠症状が発生、松田選手がコースサイドへロードスターを停めたと場内アナウンサーの声が響き、悲願の初優勝は来年の目標となりました。

レースは残念な結果でしたが、新型コロナ禍の下、100周年のMAZDAをはじめとする主催者、関係者やスポンサー各社のご尽力によって、この素晴らしい耐久レースの歴史が未来へと繋がったことは、全ての参加チームの心に強く刻まれ、パドックのそこかしこで、その思いを確認し合うことができました。

“クルマ、モータースポーツの存在意義、ロードスターの魅力”を、これからも発信し続けていきます!

2020年9月5日
第31回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース

チーム:FMドライバーズミーティング with NATS
ドライバー:レーサー鹿島/松田秀士/菰田潔
監督:井上憲一
メカニック:小島康博/渡辺愛太郎
サポート:藤田広一
予選:9位
決勝:-位(規定周回数クリアにより完走)
来年の目標:初優勝!

メディア対抗_2020_07IMG_2644.jpeg

レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    フォーミュラトヨタ、F3を経て、2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(K-MIX&RADIKO:金曜日/FM山口:日曜日18:00~) ~1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク~
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:FERRARI F355,LEXUS SC430,SUZUKI GSX1000S KATANA,YAMAHA YZF R6,HARLEY DAVIDSON 883R and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm