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レーサー鹿島 Blog

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EVレース、開幕からクラス5連覇!

[2019.09.21]
「全日本EV-GPシリーズ」Rd5 2019年9月21日(土)レポート

「進化を続け、開幕からクラス5連覇を達成!」

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◇会場:富士スピードウェイ
◇天候:曇り
◇路面:ドライ
◇車両:東洋電産リーフ/Car No.88
◇Dr.:レーサー鹿島

10周年イヤーの電気自動車レース「全日本EV-GPシリーズ」第5戦が、静岡県の富士スピードウェイで開催、#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、2位に大差をつけて開幕からクラス5連覇を達成しました。

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開幕戦でクラス1位/総合4位、第2戦はクラス1位/総合6位、第3戦はクラス1位/総合7位、第4戦ではクラス1位/総合6位と、モーター出力とバッテリー容量に勝る格上クラスをも制する好調が続き、前戦終了時点で年間ランキング総合3位と健闘しています。

 午前8時30分から気温21℃/路面温度26℃の秋らしいコンディションで行われた予選では、新たに採用した横浜ゴムのスポーツタイヤADVAN A052とサスペンションセッティングのマッチングが良く、これまでのベストタイムを上回る好タイムをワンラップのみのアタックで記録、EV-3クラス1位/総合7位のグリッドを得ました。なお、予選上位は、ハイパワーモーター・大容量バッテリーを誇る3台のテスラ勢、トヨタ86EV仕様車などのコンバージョンEVが占めました。

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15時30分、気温19℃/路面温度27℃の曇り空の下、決勝がスタート。#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、モーター出力とバッテリー容量で優位に立つ新型リーフを直ぐにパスしましたが、さらにハイパワー・大容量の新型リーフe+(イープラス)の先行を許して7番手でオープニングラップを終了。その後、上位集団を追いながら、クラス2位のリーフに17秒の大差をつけて開幕からEV-3クラス5連覇、総合7位でゴールしました。

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今回から導入したタイヤはコーナリング時のグリップを維持しながら、“転がり抵抗”が低減されていて、ストレートでの最高速の向上とエネルギーロスを減らす効果があり、改めて、常にレースカーを進化させていくことの必要性を実感しました。

第6戦(最終戦)は10月20日(日)、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されます。2017年以来のクラス全勝を目指しますので、引き続き応援をお願いします!

【2019年レースカレンダー】
Rd1:4月14日/富士スピードウェイ(40km)
Rd2:6月9日/筑波サーキット(50km)
Rd3:7月7日/スポーツランドSUGO(50km)
Rd4:8月24日/袖ヶ浦フォレストレースウェイ(40km)
Rd5:9月21日/富士スピードウェイ(50km)
Rd6:10月20日/袖ヶ浦フォレストレースウェイ(50km)

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レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    フォーミュラトヨタ、F3を経て、2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(K-MIX&RADIKO:金曜日/FM山口:日曜日18:00~) ~1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク~
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:FERRARI F355,LEXUS SC430,SUZUKI GSX1000S KATANA,YAMAHA YZF R6,HARLEY DAVIDSON 883R and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm