@okj_webmagazine face book twitter
close
open




BLOG
レーサー鹿島 Blog

前の記事
次の記事

梅雨空のEVレース、クラス3連覇!

[2019.07.08]
「全日本EV-GPシリーズ」Rd3 2019年7月7日(日)

「梅雨空の東北ラウンドで、開幕から3戦連続のクラス優勝!」

P1050400_0.JPG


◇スポーツランドSUGO(宮城県)
◇天候:曇り時々小雨
◇路面:ウェット
◇車両:東洋電産リーフ/Car No.88
◇Dr.:レーサー鹿島

電気自動車レース「全日本EV-GPシリーズ」第3戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催、#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、今季3回目のクラス1位でチェッカーを受けました。

P1050389.jpg


開幕戦はクラス1位/総合4位、第2戦ではクラス1位/総合6位と、新たに導入した冷却システムが功を奏して昨季までを大幅に上回るペースで、毎戦、格上クラスをもオーバーテイクするなど好調が続いています。

 午前8時30分から、気温19℃/路面温度22℃、雨上がりのウェットコンディションで行われた予選では、モーター及びバッテリーの温度管理と決勝へ向けたセットアップのため敢えてスローペースで走行。ピットインせずに車内のコントローラーで減衰圧を調整可能なTEIN製のEDFC ACTIVE PROの特性をいかし、コンディションに合うサスペンションセッティングを迅速に行いながらミニマムの計測1ラップで走行を終え、EV-3クラス1番手/総合7番手のグリッドから14周の決勝に挑みました。

 上位陣では、国沢光宏の代役として参戦したモータージャーナリスト・大井貴之が駆る新型リーフe+がトップ、ハイパワーモーター・大容量バッテリーを誇る昨年の総合王者、テスラモデルSの東京大学自動車部・地頭所光が続きました。

P1050396.jpg


12時15分、気温18℃/路面温度21℃、曇り空のウェットコンディションで決勝がスタート。#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、予選では本来の力を発揮していなかったEV-C(コンバート)クラスの2台の先行を許しながらも、格上クラスの予選上位車両2台を実力でオーバーテイク、さらに同じクラスのライバルを大きく引き離しながら、クラス1位/総合7位でゴールしました。前回までに行った冷却システムのアップグレードにより、気温20℃前後のコンディション下ではバッテリー温度上昇の問題も発生することなく、安全マージンを保ちながら14周のレースを終えることが出来ました。

P1050402.jpg


次戦は8月24日、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイで40kmのショートディスタンスで開催されます。引き続き応援をお願いします!

【2019年レースカレンダー】
Rd1:4月14日/富士スピードウェイ(40km)
Rd2:6月9日/筑波サーキット(50km)
Rd3:7月7日/スポーツランドSUGO(50km)
Rd4:8月24日/袖ヶ浦フォレストレースウェイ(40km)
Rd5:9月21日/富士スピードウェイ(50km)
Rd6:10月 20日/袖ヶ浦フォレストレースウェイ(50km)

P1050384.jpg


レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    フォーミュラトヨタ、F3を経て、2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(K-MIX&RADIKO:金曜日/FM山口:日曜日18:00~) ~1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク~
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:FERRARI F355,LEXUS SC430,SUZUKI GSX1000S KATANA,YAMAHA YZF R6,HARLEY DAVIDSON 883R and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm