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レーサー鹿島 Blog

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電気自動車レース第2戦、総合3位!

[2018.06.26]

「全日本EV-GPシリーズ」Rd2 2018年6月24日
「気温30℃の熱戦で、総合3位表彰台へ!」

◇筑波サーキット
◇予選/決勝:ドライ
◇東洋電産リーフ/Car No.88
◇Dr.:レーサー鹿島

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<予選>
電気自動車レース「全日本EV-GPシリーズ」第2戦が、梅雨の中休みの晴天の下、茨城県のつくばサーキットで開催。昨季、クラス全勝で総合2位を獲得した#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、バッテリー冷却システムのトラブルでクラス2位に終わった開幕戦の雪辱に臨みました。

昨年総合優勝のテスラ・モデルSは、元F1ドライバーの中野信治選手が初めてステアリングを握り、総合優勝経験のあるテスラ・ロードスター、トヨタMIRAI、BMW i3、日産ノートe-POWER、トヨタ86EV仕様等、今回もバラエティに富んだ車両17台が集まりました。

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気温26℃/路面温度30度のドライコンディション行われた予選では、#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、今回初めて採用したブリヂストンの新型スポーツラジアルタイヤRE-12Dのエア圧調整とサスペンションのセットアップ(タイヤとのマッチング)を行いながら走行し、総合5位/クラス2位グリッドを獲得。これまでのSタイヤに比較して、グリップ性能は維持しながら接地面のやや少ないタイヤ特性により“転がり抵抗”を低減し電費を稼げる感触を得て決勝へと向かいました。

◇EV-3クラス2位/総合5位(1分14秒627)

<決勝>

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気温30℃/路面温度38℃のドライコンディションの下、55㎞の決勝がスタート。5番グリッドの#88レーサー鹿島はスタート直後に2位へ浮上、中野信治選手が駆るテスラ・モデルSをマークしながら周回を重ねます。

中盤、バッテリー温度が上昇してきたためにペースを落とし、折戸聡選手のノートe-POWER、前回クラス優勝を果たした高橋勝之選手のリーフに道を譲って4位へ後退、終盤の戦いに備える戦略をとりました。

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レース終盤、モーター温度上昇でペースダウンした折戸選手のノートe-POWERをオーバーテイクして3位へ。残り2周、高橋選手のリーフを追っていましたがバッテリー温度が限界領域へ達して一気にパワーダウン、総合3位/クラス2位でチェッカーを受けました。

クラス優勝の高橋選手も「最終ラップはバッテリー温度が限界だった」とのことでしたが、1周約2km分、温度マネージメントが及ばず、悔しい結果となりました。チームは、さらに暑さが予想される次戦以降へ向けて、新しい冷却システムの装着を検討しています。引き続き応援をお願いします。

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◇EV-3クラス2位/総合3位

【2018年レースカレンダー】
Rd1:4月15日/筑波サーキット(50km)
Rd2:6月24日/筑波サーキット(55km)
Rd3:7月28日/スポーツランドSUGO(50km)
Rd4:8月25日/富士スピードウェイ(50km)
Rd5:10月7日/つくばサーキット(60km)
Rd6:11月 4日/ツインリンクもてぎ(50km)

レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(日曜日18:00〜/K-MIX、FM山口、RADIKO他) 〜1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク〜
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:LEXUS LC500,LEXUS SC430,SUZUKI GSX1000Sカタナ and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm