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レーサー鹿島 Blog

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6連勝でクラスタイトル、年間総合2位を獲得!

[2017.10.10]
電気自動車レース「全日本EV-GPシリーズ2017」第6戦(最終戦)が、茨城県の筑波サーキットで開催。#88東洋電産リーフのレーサー鹿島は、予選クラス2位/総合7位からスタートし、クラス優勝/総合5位でフィニッシュ、開幕から6連勝でクラスチャンピオン、年間総合ランキングでは格上クラスの強豪を押しのけて、テスラ・モデルSに次ぐ2位を獲得しました。

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今季は、バッテリー容量が24kwhから30kwhへグレードアップした新型リーフにレースカーをスイッチし航続距離ではメリットを得たものの、毎レース、バッテリー温度の異常上昇による中盤以降のペースダウンとの戦いでした。

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そんな中、アルミダイキャスト製品の製造や車両用の低フリクション充電システムの開発を行うチーム母体の東洋電産では、ノウハウをいかして様々な対策を行い、全戦優勝を達成することが出来ました。この試行錯誤は電気自動車社会の未来に貢献できるものと感じています。

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特に、モーター出力やバッテリー容量にゆとりのある昨年総合王者のトヨタ86EV仕様をはじめとするプロトタイプ、FCV(燃料電池車)トヨタMIRAI、発電用エンジンを搭載するBMW i3、日産ノートe-powerなどを抑えての年間総合ランキング2位はチームの努力が実を結んだ結果です。

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また、増加した車重にフィットするようにとTEINのエンジニアによりアップデイトが施されたサスペンションは全てのサーキットで威力を発揮し、予選では初の総合ポールポジションを獲得、レース中も限られた電力をロスなく路面に伝えることが叶い、年間を通じて安定したラップタイプを刻むことが出来ました。

今季も多大なるサポートをして下さった全ての関係者の皆さまに心からお礼申し上げます。

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◇EV-3クラスチャンピオン/年間総合2位◇

Rd1:筑波サーキット(50km)
 クラス1位/総合4位

Rd2:筑波サーキット(55km)
 クラス1位/総合6位

Rd3:富士スピードウェイ(50km)
 クラス1位/総合3位

Rd4:スポーツランドSUGO(50km)
 クラス1位/総合3位

Rd5:袖ヶ浦フォレストレースウェイ(50km)
 クラス1位/総合4位

Rd6:筑波サーキット(60km)
 クラス1位/総合5位

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レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(日曜日18:00〜/K-MIX、FM山口、RADIKO他) 〜1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク〜
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:LEXUS SC430, YAMAHA YZF R6 and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm