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レーサー鹿島 Blog

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猛暑のEVレース第4戦、総合3位表彰台!

[2017.07.09]
「炎天の仙台SUGOで熱闘、総合3位!」

◇全日本EV-GP RD4
◇スポーツランドSUGO
◇2017年7月9日(日)
◇晴れ/ドライ
◇東洋電産リーフ/Car No.88
◇Dr.:レーサー鹿島

<予選> ◇EV-3クラス1位/総合2位(2分01秒272)

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電気自動車レース「全日本EV-GPシリーズ2017」第4戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催。#88東洋電産チームは、クラス4連勝と総合の表彰台を目標に、午前8時30分からの予選に出走。雲ひとつない晴天の下、気温26℃と早くもバッテリーとモーターに厳しいコンディションのため、サスペンションのセットアップを行いながらスローペースで走行したものの、各車とも同じような状況で、総合2位/クラス1位でフロントローを獲得しました。

開幕戦からバッテリー容量が従来の24KWhから30KWhにボリュームアップした新型リーフへスイッチし航続距離にメリットが生じた反面、毎レース、中盤以降にバッテリー温度の異常上昇に苦しめられており、気温30℃オーバーが予報されている決勝では、これまでで最も厳しい展開が予想されました。

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<決勝>
12時35分、気温31℃の炎天下で、14周のレースがスタート。

#88レーサー鹿島は、開幕から総合3連勝中のスーパーEV、テスラ・モデルS、軽量ボディに大容量バッテリーを搭載したミラEV、2台の格上クラスを追いながらの3位、やや間隔を置いて続くFCV(燃料電池車)クラスのトヨタMIRAIを少しずつ引き離していきます。しかし、残り4周、またもバッテリー温度がレッドゾーンまで上昇しペースダウン、残り2周のバックストレートエンドでトヨタMIRAIの先行を許して4位へ後退。ところが、直後にトップ争いを演じていたミラEVがミッショントラブルによりストップ、総合3位/クラストップでチェッカーを受けました。

前戦から、バッテリーを冷却する試作システムを搭載し一定の効果は出ていますが、30℃を超える環境下ではまだまだ課題が残るため、チームは新たな冷却アイテムを検討、テストを行うこととなりました。20日後の第5戦で投入することが出来れば、さらに上を狙える可能性が出てきます。引き続き応援をお願いします。

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◇レース結果:EV-3クラス1位/総合3位

レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(日曜日18:00〜/K-MIX、FM山口、RADIKO他) 〜1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク〜
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:LEXUS SC430, YAMAHA YZF R6 and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm