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レーサー鹿島 BLOG / DOUBLE TIMER

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65年続くガラス工房を見学

[2015.03.31]

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東京都近代美術館や、最近はブルーボトルコーヒーの東京1号店がオープンするなど美味しいコーヒー店が増えていることで知られる江東区の清澄白河エリア。


モーターサイクルショーの帰りに少し散歩していたところ、"工場見学できます"という看板を見つけて入ってみますと・・・

ガラスの加工や研磨を行っている椎名硝子さんの工房でした。創業1950年!平日は80代の職人さんがガラス製品をひとつひとつ手作業で磨いているそうです。



一つのモーターで全ての研磨機をベルトで回転させるシステムは貴重とのこと。スイッチが入ると、65年間、メンテナンスを欠かすことなく大事にされていたことが直ぐにわかる心地よい音が響きます。一気にタイムスリップしたような錯覚も。



研磨機は、工程によって石や、なんと桐の木までありました。ガラスを木材で研磨するとは初めて知りました。



研磨前と作業後の製品を見比べますと、原石が宝石になったくらいの違い。これを手作業で・・・ガラス製品を使う時の心構えが変わります。





工房内をご案内してくれたのは、3代目の椎名隆行さん。最近まで会社勤めをされていたそうですが、お祖父さんの代から続く技術を新しいアイディアを加えて継承しようと、カスタマイズグラスを製作するサービスをはじめたそうです。


いわゆるサンドブラストでガラス製品にメッセージや模様を入れてくれます。ブランド名はGLASS-LAB


お邪魔したのは土曜日の夕方、たまたま椎名さんと目が合って入れてもらえましたが、普段は工場見学は予約制のようです。日本の伝統的な技術とそれを伝えていこうという想いに是非、触れてみて下さい。








レーサー鹿島 BLOGGER PROFILE

  • レーサー鹿島
  • FMキーステーション他の局アナやプロデューサーを経て、ジャンルを超えたマルチプロデューサーとして活動し国内外を飛び回る。
    “誰もが知っている”有名企業やブランドの“表に出ない”プロデューサーとしては主に新規プロジェクト(new business development)を担当。
    幼少のころからクルマやレースに親しみ、大学在学中にレースデビュー。
    フォーミュラトヨタ、F3を経て、2001年からはロサンゼルスを拠点にINDYライツなどに参戦。
    タイトルのDOUBLE TIMERは、日本と世界、オンとオフ、右脳と左脳・・・ふたつのタイマーを有効的に使い分け人生を謳歌しよう!という 自身のライフスタイルのテーマから。
    ◆FMラジオ「Driver’s Meeting」(K-MIX&RADIKO:金曜日/FM山口:日曜日18:00〜) 〜1999年にスタート、各界の有名人やセレブをゲストにカーライフをトーク〜
    ◆好きなセレブ:ダニエル・クレイグ、ブラッドリー・クーパー、ライアン・ゴズリング
    ◆愛車:FERRARI F355,LEXUS SC430,SUZUKI GSX1000S KATANA,YAMAHA YZF R6,HARLEY DAVIDSON 883R and more…
    ◆1968年12月16日生/RH+A/176cm