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AMERIKANA Journal

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第2子誕生-Happy Holidays!

[2019.12.22]

Kana2019.12.20.1.jpg出産した病院のロビーに飾ってあるクリスマスツリー。和みます。


早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。
娘の通うPr-Kも冬休みに入りました。来週の水曜日はクリスマス。娘も多くのクリスマスソングを覚え歌っています。
クリスマスデコレーションで賑わう街。行きかう人たちの表情も和やかで私が一番好きなNYのシーズンです。

NY時間の12月6日、NY市内の病院で第2子を出産いたしました。(過去の関連ブログ記事はこちら)
有難いことに母子ともに健康です。無事に産まれてきてくれて、心からほっとしています。主人と私と娘と息子の4人家族になりました。
今回の妊娠は年齢のことや妊娠5ヶ月くらいの時に前置胎盤(Placenta Previa)と診断され、普段の生活する中であまり動き回ったり、重い物を持たないようにとドクターから言われていたので、毎日、無理のないように心配しながら生活していました。

前置胎盤ということで37週目に入ったところで計画的に帝王切開する予定となり、予定日となるNY時間の12月6日、主人も手術室に一緒に入り私の手を握る中、6パウンド(約2720g)の男の子を出産しました。娘のときも帝王切開で出産したので帝王切開の痛さや辛さを思い出すとナーバスになっていましたが、無事に産まれてきてくれて本当に心から安堵しました。嬉しかったです。

出産した病院は娘を出産した病院とは異なりましたが、妊娠の後半になると病院内のハイリスククリニックに行くことが頻繁にあったのでドクターや看護師さんとも顔見知りになり、たまに娘を連れて行くと、みんなで娘に声をかけていただいていました。クリスマスシーズンになると、病院内でもクリスマスデコレーションされていたので気分も和やかになります。
出産後、3泊4日間、病院で過ごします。この間、帝王切開の痛み・・・ベッドから起き上がったり歩いたり、本当に痛い。夜中、あまりの痛さにぐったりしていると看護師さんが赤ちゃんの面倒をみてくれました。有難い。

この間、病院でもチキンやビーフやスープなど食事が提供されるのですが、日本人のママ友が毎日、ごはんに豚汁やおでんなどの和食を毎日届けてくれました!! しかも病院のポリシーでインフルエンザシーズンは子供が病院内に入ることを禁じたため、私と赤ちゃんが入院している期間、娘は病院に入ることが出来ず、その間もこの日本人ママ友が毎日、娘の面倒をみてくれて、その間主人が病院に来ることが出来ました。このママ友ファミリーがいなかったらどうなっていたことやら・・・。本当に感謝感謝感謝でした。ありがとうございました。

母子ともに健康ということで3泊4日で退院。

退院後の赤ちゃんのお世話は苦ではなかったのですが、退院した次の日、疲労とストレスのためか、右上半身が帯状疱疹(Shingles)になってしまい、帝王切開とダブルで体中が痛くて辛い日々が続きました。
そして、高熱とひどい頭痛のため動けなくなり、一度ER(Emergency room:緊急救命室)に行くこともあり、さすがにその日は疲労と痛みから涙が出て、このまま産後うつになるかもしれないな・・・と頭をよぎりました。
帯状疱疹の治療薬を病院でもらい1週間薬を飲み続けました。帯状疱疹のためスキンシップは避けるように指示がでたので、母乳を搾乳し、左側の分だけ赤ちゃんに与え、右側の分は捨て、足りない分は粉ミルクを与えて過ごしました。兎に角痛みがひどくて辛かったです。

赤ちゃんの健診や自分の健診のため、主人の運転する車で何度か病院にいきました。産後うつについてもドクターに相談したところ、寝られているようなら心配はいらない、もし、寝られなくなったら診察します、とのことで、睡眠時間は短いですが寝られているので問題ないということでした。

まだ痛みはありますが、帝王切開と帯状疱疹の痛みがようやく少し和らいできました。とにかく、この痛みが本当に辛かったのですが、赤ちゃんの寝顔を見るたびに‟頑張るぞ!”というモチベーションに繋がりました。

本当に出産は命がけだな・・・としみじみ思います。そして、健康の有難さを痛感します。
私の帝王切開の手術のときは、麻酔科のドクターや執刀医のドクターをはじめ、手術室に入った方々全て女性でした。今回の妊娠から出産まで本当に多くのドクターや看護師の方にお世話になりました。

出産に向けて、娘のPr-Kや主人のお仕事のスケジュール等もあり、娘の学校のクラスメイトのパパ友やママ友にどうしても手が足りない場合は、娘のピックアップとその後、数時間を娘も一緒に子供たちと一緒に遊ばせてもらったり、病院まで送ってもらったりとご厚意に甘えさせていただきました。日本にいる家族はもちろんのこと、友人やお近所の顔馴染みの人たちから無事に産まれることを祈ってもらったり・・・多くのひとたちに励まされ無事に出産することが出来ました。ありがとうございました。

まだ体の回復には時間がかかりますが、元気になったら、あまり構ってあげられていないので、娘と二人だけでお出掛けして思いっきり甘えさせてあげたいと思います。
これからも主人と一緒に協力しあって育児に仕事に・・・邁進してまいりたいと思います。

2019年を振り返りますと・・・娘のPr-Kが始まり、娘の学校生活を通じて新しいママ友やイベントなどが増え、これまでのライフスタイルにプラスして新しい生活がはじまりました。そして、令和元年にもあたる今年、息子の誕生で4人家族になったこと。大きな出来事のあった年となりました。

来年の2020年は、東京オリンピックの年。昨年と同じではありますが、体調管理に気を付け、感謝の心を忘れずに、主人と一緒に娘と息子の成長、1日1日を大切にバランス良く過ごしていきたいと思います。

2020年、新しい年が皆さまにとって、素敵で素晴らしい一年になりますよう心からお祈り申し上げます!
2019年、今年もありがとうございました。2020年もスタッフ一丸となって、みなさまに素敵なニュースをお届けできますように頑張ります。2020年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

体の回復のこともあり、ブログ更新について、暫くの間お休みをいただきます。
再開以降はNYのリアル・ライフスタイルに加えてNYでの2人の育児についてや学校事情などご紹介出来ればいいなと思っております。 宜しくお願い致します!!

KANA BLOGGER PROFILE

  • KANA
  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫とNYで生まれた娘と3人暮らし。
    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、
    2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、
    エンターテイメントの最新情報から子育て事情まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。