@okj_webmagazine face book twitter
close
open




BLOG
AMERIKANA Journal

前の記事
次の記事

2019年7月6日-The New York Transit Museum Downtown Brooklyn

[2019.07.09]
ここ最近のNYは毎日30度を超える蒸し暑い日が続いています・・・。あまりの暑さについ、娘と一緒にノンカフェインのバブルティーを買って飲んでしまいます。

NY時間の7月6日、Brooklyn(ブルックリン)にありますThe New York Transit Museum Downtown Brooklyn(ニューヨーク交通博物館)に家族で行ってまいりました。久しぶりのBrooklynです。

Kana2019.7.6.1.jpg

過去にGrand Central Station(グランド・セントラル駅)内にあります、The New York Transit Museum Gallery Annex and Store(ニューヨーク交通博物館別館 )に行ったことがあったので、前から行ってみたいなとは思っておりましたBrooklynのニューヨーク交通博物館(過去の関連ブログ記事はこちら)。
廃止された旧Court Street station(コート・ストリート)駅を改修して作られたBrooklynのニューヨーク交通博物館。入口は・・・地下鉄そのまま。まさに地下鉄に乗る感じです。

Kana2019.7.6.2.jpg

階段を降りると・・・まさにお馴染の地下鉄の駅構内のようです。入館料は大人10ドル、子供(2-17)5ドルです。交通博物館ということで子供向けなのかな、と思いきや・・・。地下鉄をはじめ、バスやトンネルなど歴史や仕組みを貴重な写真や資料を使って紹介する博物館で大人も十分に楽しめます。

Kana2019.7.6.3.jpg

展示の中には、交通手段に必要な運賃コレクションの進化を示すものもあり、運賃箱の歴史も知ることが出来ます。写真左から:1883年当時の運賃箱、1920年、1925年、1970年、そして今も使われている、お馴染みの運賃箱は1996年から使われていました。

Kana2019.7.6.4.jpg

さらに地下の階段を降りると・・・。車両が並ぶプラットホーム!
1907年までさかのぼるヴィンテージの地下鉄20両が並んでいます。

Kana2019.7.6.5.jpg


Kana2019.7.6.6.jpg

展示されている車両で一番古い1907年の車両。レトロなデザインで素敵。何だか映画のワンシーンのような空間です。椅子はクッションがあるので座り心地は悪くありません。

Kana2019.7.6.7.jpg

1927年の車両。1907年の車両の椅子と同じ印象ですが少しすっきりしたデザインです。

Kana2019.7.6.8.jpg


Kana2019.7.6.9.jpg

1963年の車両。大きな扇風機が頭上に。つり革も進化しています。展示されている全ての車両にはその当時の広告が飾られているので、その当時の雰囲気をさらに楽しむことが出来ます。

Kana2019.7.6.10.jpg

交通博物館内の一部では子供が遊べる空間があり、子供たちがバスの運転手ごっこなどをして楽しそうに遊んでいました。娘も並んでバスの運転を楽しんでいました。

娘が楽しめると思っていた交通博物館でしたが、主人が私の想像以上に楽しんでいました。主人がヴィンテージ車両に乗り、当時の広告やポスターを懐かしがりながら当時の様子を思い出していたのが印象的でした。私もヴィンテージ車両についていた扇風機を見上げ、確かに昔、乗っていた電車に扇風機が頭上に回っていたな・・・なんて記憶を蘇らせていました。

KANA BLOGGER PROFILE

  • KANA
  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫とNYで生まれた娘と3人暮らし。
    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、
    2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、
    エンターテイメントの最新情報から子育て事情まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。