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AMERIKANA Journal

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2018年6月15日-DAVID BOWIE is

[2018.06.21]
ここ最近のNYは最高気温が30度を超える日が続き蒸し暑いです。

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主人が大好きなスーパー・スター、David Bowie(デヴィッド・ボウイ)。そのデヴィッド・ボウイの大回顧展“DAVID BOWIE is”に行ってまいりました!

開催場所は、初めて行くBrooklyn Museum(ブルックリン美術館)で3月2日~7月15日まで開催。
デヴィッド・ボウイの母国であるイギリス・ロンドンのVictoria and Albert Museum(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)からスタートし、世界9都市を巡回しているこの“DAVID BOWIE is”。日本では、アジアで唯一の開催となった東京で2017年1月8日~4月9日までの期間開催され大きな反響を呼びました。
その“DAVID BOWIE is”がデヴィッド・ボウイが住んでいたNYに。NYはこの巡回展の最終地となります。

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絶対見逃してはいけない・・・と思いつつも、なかなか訪れることができませんでしたが、ついに! NYでも大人気のこの“DAVID BOWIE is”。週末は特に大変な混雑と聞いていたので、主人とスケジュールを調整して金曜日に訪れるようにしました。

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平日の入場料は大人$20で週末の大人の入場料は$25です。“DAVID BOWIE is”への入場は30分毎に区切っています。
やはり金曜日にしてよかった、短い時間並ぶだけでチケットが買えました。指定された入場時間まで待ってから“DAVID BOWIE is”へ。
この“DAVID BOWIE is”では、写真、映像、ミュージックビデオは勿論のこと、実際に着用したコスチューム、手書きのノートなど厳選した300点以上の貴重なアイテムが集められ展示されています。

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広いブルックリン美術館の館内を歩き、“DAVID BOWIE is”のエントランスへ。

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エントランスの壁には大きなデヴィッド・ボウイ。

“DAVID BOWIE is”内での写真撮影は禁止されています。

ついに入場。はじめに・・・インパクトのある、ファッションデザイナー山本寛斎氏デザインのデヴィッド・ボウイの6枚目のアルバム、Aladdin Sane(アラジン・セイン)のツアー衣装が飾られています。
かなりスリムな印象のデヴィッド・ボウイですが、実際のコスチュームを目に・・・。想像以上にスリム! 女性のサイズでXSくらいじゃないのかな、と思ったほどです。

会場内は、たくさんのテレビモニターが設置され、インタビュー映像やライブの映像が楽しめます。入場の際に配られるヘッドフォンを耳に当て会場を歩くと、その展示物の前で音楽と映像がシンクロしよりデヴィッド・ボウイの世界観に没頭できる体験型の大回顧展。私もデヴィッド・ボウイの世界に入り込みます。

山本寛斎氏のデザインした衣装をはじめ、Alexander McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)やGiorgio Armani(ジョルジオ・アルマーニ)ら多くの才能あふれるファッションデザイナーがデヴィッド・ボウイのためにデザインしたファッションを目にすることができ、感無量です。
山本寛斎氏がインタビューで「多くのデザイナーがデヴィッド・ボウイのためにデザインしてきたけれど、自分が一番デヴィッド・ボウイの世界観をより忠実に表現できた。」と振り返ったコメントが印象的でした。歌舞伎をはじめ日本の文化に多くの影響を受けたデヴィッド・ボウイ。私も山本寛斎氏のデザインした奇抜なデザインの衣装が一番好きでした。

高品質のサウンドに大きなモニターとまるでコンサート会場にいるような臨場感を味わえる空間や役者としても活躍したデヴィッド・ボウイの映像など、兎に角全てにおいて目が釘付けになります。

俳優としてのデヴィッド・ボウイも好きだった私。私は誰かに好きな映画は?と聞かれたら、David Lynch(デヴィッド・リンチ)監督の1980年の映画『エレファント・マン』(原題:The Elephant Man)と大島渚監督の1983年の映画『戦場のメリークリスマス』(Merry Christmas, Mr. Lawrence)と答えているくらいこの2本の映画が好きなのですが、会場内で1980年~81年のブロードウェイの舞台『The Elephant Man(エレファント・マン)』にデヴィッド・ボウイがジョン・メリック役を演じた時の映像や当時の『戦場のメリークリスマス』のポスターや映像を鑑賞することができ、感動・感動・感動! 本当に嬉しかったです。
東京での開催時には 日本オリジナル展示として、『戦場のメリークリスマス』の共演者の北野武氏、坂本龍一氏の撮りおろしインタビュー映像を上映されていたとのことで見たかった!!!

見どころばかりの“DAVID BOWIE is”。ライブ映像を前に娘も踊っていました(笑)。主人はもう一回来たい! とテンションが上がっていました。

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会場を出たところには、沢山のデヴィッド・ボウイの似顔絵が。
やはりデヴィッド・ボウイは美しい。そしてやはり凄く凄くカッコイイ!! その思いばかりです。(過去の関連記事はこちら)

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ギフトショップでデヴィッド・ボウイのTシャツを買おう! 楽しみにしていたのですが・・・。全て売り切れであるのはXXLくらいでした・・・。残念!
今回は、"DAVID BOWIE is"の公式グッズのトートバッグ($10)を購入することができました。トートバッグの裏には“DAVID BOWIE IS A FACE IN THE CROWD”とプリントされています。

2016年1月10日、69歳で亡くなったデヴィッド・ボウイ・・・。デヴィッド・ボウイのカッコよさは永遠です!!

KANA BLOGGER PROFILE

  • KANA
  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫とNYで生まれた娘と3人暮らし。
    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、
    2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、
    エンターテイメントの最新情報から子育て事情まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。