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AMRIKANA Journal

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PARSONS FESTIVAL 2015

[2015.05.27]

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“PARSONS FESTIVAL 2015”のポスター。

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会場内のフロア・マップ。アートのカテゴリごとに展示されています。展示スペースも広く開放的な空間です。

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PARSONSのBrooklynの校舎には、あちらこちらにグラフィティーが。モダンな印象のManhattanの校舎とはまた違った雰囲気です。

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Communication Designの展示。コンセプト・ガイド・ボードにパッケージやTOYなどの現物がセットとなった作品が展示されています。

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Printmakingの展示。ユーラスなデザインがヴィヴィットなカラーでプリントされています。

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Illustration、Graphic Designの展示。中には日本人在学生の作品も。

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Fine Artsの展示の前で。後ろの作品の作者である、在学生にお話をお伺いしたところ、お釈迦様の掌からインスパイアされた作品とのこと。奥が深い。

先週、主人と一緒にPARSONSのBrooklynの校舎内で開催された、"PARSONS FESTIVAL 2015"に行ってまいりました。

PARSONS(Parsons The New School for Design) とは、NYにあります、アートとデザインに特化した私立専門大学で、世界的に活躍するファッションデザイナーのダナ・キャラン(Donna Karan)、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)をはじめ、ファッションデザイナーであり映画監督でもある、トム・フォード(Tom Ford)、アーティストのジャスパー・ジョーンズ(Jasper Johns)など数多くの名だたるデザイナーやアーティストを輩出してきたことでも有名です。また、ハイディ・クルム(Heidi Klum)がホスト役を務める、USAのリアリティー番組、「プロジェクト・ランウェイ(Project Runway)」の舞台になったことも印象的です。

この"PARSONS FESTIVAL 2015"とは、PARSONSの卒業生、在学生が展示会にエントリーをし、採用された作品が展示されています。私も主人もアートが好きなので今回の展示に興味津々です。
NYの至る所で、アート・イベントが開催されているところも、私にとっては大きなNYの魅力の1つです。

会場内のフロアには、Fine Arts、Graphic Design、Printmaking、Illustration、Photography、Communication Designなどのカテゴリごとに分かれて展示されています。
どの作品もプロ意識が高く、アーティステック。完成度の高いこと。

作品を展示している在学生の一人と会話を交わしたのですが、卒業後の事も考え、ビジネスに繋がる作品作りをしているケースも多いことがPARSONSの特徴でもあるとのこと。確かに多くの作品には、ビジネス・ビジョンが見て取れます。

自分が学生だった時のことをちらほらと思いだしつつ、アート作品を鑑賞。個人的には、若いジェネレーションが作り出す、パワフルなFine Artsの展示が印象深かったです。

アートに対する情熱や制作するエネルギー、クオリティー、未来を見据えたビジョン、才能、そして、楽しんでいること。私にとって良い刺激になりました。

KANA BLOGGER PROFILE

  • KANA
  • 12月1日生まれの射手座
    東京都浅草出身
    ニューヨークと東京を行き来する生活を送る、OK! JAPAN編集長。
    アメリカ人の夫とNYで生まれた娘と3人暮らし。
    2006年にサンフランシスコから帰国後、2009年にスタートした「OK! JAPAN」の編集長を務め、
    2013年の「OK! JAPAN 改訂版」 からは編集、ブログを担当。
    そして、2017年の「OK! JAPAN リニューアル」から再び編集長を務めます。
    NYでの暮らしで学んだ経験をはじめ、NYが発信するファッション、ジュエリー、ビューティー、
    エンターテイメントの最新情報から子育て事情まで多岐にわたり、リアルなNYのライフスタイルをお届けいたします。