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 ピンク:"生きてて良かった"

  2013.06.14

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ピンク:“生きてて良かった”


ドラッグの過剰摂取による悲劇な
苦難を乗り越えた、 ピンクがその半生を告白



Carey Hart1.jpg絶好調間違いなしのピンク(Pink)!

愛する夫のケアリー・ハート(Carey Hart)と23ヶ月の娘ウィロー・セージ(Willow Sage)と共に、US$70 Million(約70億)のセールスについては言うまでもなく、ポップ界で最も愛されているアーティストの1人だ。

6月にはすでに50万枚ものチケットが売れたトゥルース・アバウト・ラブ・ツアー(Truth About Love Tour)が行われる予定でピンク(33歳)は「人生で最高の時だわ。」と話している。

 

 

ところが、楽しい人生を歩んでいるようにも見えるものの、実はこれまで多くの困難も経験しているピンク。10代では危険な薬物の中毒と闘い、その後ようやくスーパースターの座についた。悲しいことに、幼い頃の親友ステイシー・コフィー(Stacey Coffey)は、死に至るような8つの異なる薬物の組み合わせを過剰に服用。2010年には薬物依存との闘いに勝つことが出来ず、異なる人生を歩むこととなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本名アリシア・ムーア(Alicia Moore)のピンクとステイシーは、フィラデルフィア(Philadelphia)の地で切っても切れない仲として成長。
「ステイシーは社交家で、いつも幸せそうだった。だから2人はそんなに仲良しでいられたんだろうね。2人がクラブに行って、ドラッグに手を出すなんてちっとも思わなかった。」とステイシーの夫ガイ・ランディス(Guy Landis)は語る。

 

 

問題の過去について、自分が手に負えないティーンエイジャーだったことを認めるピンクは「中毒だって分かっていたわ。12歳から15歳の頃はパーティー三昧だったの。派手な格好をして、クラブでのドラッグは全部やったわ。」と話している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pink3.jpgさらに、ピンクとステイシーが14歳の時には、学校で仲の良かったセク・ハリス(Sekou Harris)がヘロイン中毒で亡くなるという悲劇が。2006年に自身の曲「フー・ニュー(Who Knew)」の中でその経験を書いたピンクは「お葬式に来ているほとんどの人は子供だったわ。モーニングコールだったら良かったのに。でも違ったの。」と語った。

 

 

皮肉なことに、その知らせを聞いたのはピンクが彼女の歌を聴いたDJによって発掘されることになった、ナイトクラブ巡りの最中だった。しかし、命の危険にさらされたにも関わらず、ドラッグと縁を切るのにはその後1年かかったというピンク。

「95年の感謝祭の日にドラッグを過剰摂取して、それからは一度もドラッグに手を出してないわ」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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R&Bの少女グループ、チョイス(Choice)と協力し、16歳までにレコード契約を成立したピンクは、2000年のソロ・アルバム「キャント・テイク・ミー・ホーム(Can't Take Me Home)」でスターの座に輝いた。ところが、ピンクがキャリアを積む一方で、親友は全く異なる道を進んでいくことに。



Pink4.jpgはじめは、問題の友達を説得しようとしていたピンク。自分のバック・ダンサーとしての仕事をさせようともしたとのこと。

「でも、その時ステイシーは薬物依存を繰り返していたから、あまり信用できなかったんだ。」とガイはOK!に語っている。

「2人は、接触するのをやめたんだ。ステイシーは、アリシアが大好きだったから、とても悲しいことだったよ。ステイシーは、彼女の音楽を聴いたり、CDを買ったりしていた。とても誇りにしていたよ。」

 

 

それから10年間、ドラッグから抜け出そうと闘ったステイシー。しかし悲しいことに、現地時間2010年4月17日、致命的な組み合わせで薬物を服用し、この世を去る事に。
その知らせを聞いた時、ピンクはカリフォルニアにいたものの、はとこのマイケル(Michelle)は、ステイシーの死はひどく衝撃的なものだったと話しており、「ピンクが動揺して、現実に引き戻すことになることはわかっていた。」とコメントしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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現在までに4000万部以上のアルバムを売り上げ、問題続きだった過去の日々を捨て、娘を守る事を心に決めたピンク。
「娘が無事に生きていけるように、ケイリーと正しい道を見つけていかなければならないの。娘は絶対にヘロインなんかと出会ってはいけない。それは確かよ。私みたいな青春時代は歩ませないわ。もうすでに私が経験したんだから。」と語っている。









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